これより先はあくまでも個人の見解です。あしからず

前回の松原小説を読むまでは、私の中で井上織姫の順位は同率の3位だった。ちなみに他はイヅル(生きてて良かった。改造死神だけど)とギン(復活望む)安定の1位は勿論ルキアさん。2位は兄様。振り分けはルキアさん97%兄様1・7%残り烏合の衆。信じられないしょ?私が完全に井上をダメになったのは松原の井上に対する虚圏後の後始末。それが悪かった。これさー、もう少し何とかならんかったのか?別に井上が崩玉を戻そうと虚圏に行ったのは構わん。それが自己満足の行動であっても。井上にとって大事なのは黒崎君=“自分”の恋愛なんだから。恋の暴走…それは別にいい(若いのはそれぐらでいなくっちゃ)問題は、迷惑をかけた=皆さんのケガを治しました。…、へっ、それだけ?何じゃそりゃーっ。ケジメは?この戦いおいて一護は力を失い。ルキアさんは命を失いかけ、砕蜂さんは腕を失しなった。啓吾達は怖い目に合い、何よりも命を失った者達もいる。勿論井上が行動を起こそうが、起こさなくても結果的にそうなってた。でも、そうなってない未来だってあったはず。これね、乱菊さん辺りが制裁…(シロちゃんは無理。絶対に女は殴れない。ルキアさんは当時一般隊士だったから
立場的にはダメ。今ならOK)ちゃんと責任ある立場の者がケジメ…制裁(リンチ)するべきだったんだよ。その後で「皆さんのケガを治します」だったら井上のイメージは全然違ってた。ただ、この時の乱菊さんも満身創痍だからな…それでもすべきだった。正直この部分を読んだ後、怒りの余り小説を壁に投げ付けたかったもん。ルキアさんがいなかったら投げつけて、足蹴にして台所で燃やしてたわ(ルキアさんが可愛いからしなかったけど)ある程度制裁をしていてくれたら今も好きなままで、このラストもいきなり結婚してて驚くが「想いが通じて良かったね」…ってなってた。多分ここで井上のことダメになった人多いかも。但し、この部分で重要なのが井上が“死神側に手を加えた(治癒した)”ことだったら話は別。【神の領域を犯す能力】死神達が井上の味方をして当たり前の風潮にずーっと疑問だった。ある意味一護もそうだけど、だって一護は井上の《我的愛人》だからね。絶対的加護…っていうか庇護下にある。松原の小説なんて所詮『同人』じゃん…。うん、今回の《恋ルキ》は“もしかして”ね←?だとしても井上対しては『消失編』でモヤッとしてた。笑顔で登場した時に何で笑顔なの?この笑顔を見たときに気持ち悪いとしか思わなくなって、松原ので止めだったな…。その前にコミックス3刊のポエムで「えっ?これって…まさか、そうゆう意味なの?」って思ったのが始まりだけど※1 これについては後日追記。あ、もしかして久保が井上に与えた役割は『愚行』?何かエバァ(イブ)を思いだす。一護はアダムか?キリストだと思うぞ。大まかに“恋ルキ”小説。
まさかの井上が黒崎家に受け入れられた理由が“真咲に似ている”というヒロイン井上織姫“完全人格否定”という唖然とする結果。絶対にやっちゃいけないよねコレ。ホレ、ホレ、井上の善いとこなんて井上好きさんやイチオリFanが一杯書いてるんだからパクれパクれ。…っていうか、それしか一護が井上に惹かれる理由が見当たらなかったのかも。そのせいで『赤ちゃんプレイ』が浮かんだんだけど(爆)でもまあ、井上さんにとってはそんなのどうでもいいのかも。だって“ずっと手に入れかった『黒崎一護』というオモチャ”が手に入ったんだから(何で久保は井上にあんなセリフを言わせたんだろう…※2後日追記)その数年後に遊子ちゃんがまさかのブラ拗れ(悲)私の中では将来兄様のお嫁さん候補だったのに…。てか、彼女は緋真さんの生まれ代わりだと思ってた。ほら、ルキアさんと何となく嗜好が似てるような…。ワンピを勝手に拝借するなんて姉妹ならあるあるネタ(そしてケンカになる)それと貧…微乳なところとか。なにより“姉”だし。彼女の穏やかな性格なら兄様と合うような。何?父ちゃんルキアさんに手を出すつもりだったの?結婚できる妙齢な女性に対して『慰める』とはそうゆう意味なんだよ。でも私、一護、恋次ならルキアさんの相手父ちゃんの方が断然良かった。てか、父ちゃんでイイのに。一応私の中で一心×ルキアは1〜2番目に望んでたCP。この二人でのラスト妄想したっけ(遠い目)それよりも、この時の一護がイマイチ何をしたいのかが良く分からん。ルキアさんを祝福したいのかしたくないのか。一護ってさ…、父ちゃんが普段アレだから(実は中身はマトモ)以外に社会的常識はあるよね?(中身は完全にサイコパス)それなのに“亡き人”のことや“慰める”なんて言葉言わんよな…。こーゆうのがイラッとする。1、実はこの女は俺に惚れているハズの男特有の勘違い。2、死神一護のママであるルキアさんが他の男に獲られるのがイヤで拗ねている。3、実は惚れている。4、その他。マジで何でこんな書き方したのか松原に聞きたい。
今回はここまで…。
続きは明日更新できると思います(予定は未定)