BLEACHの世界において対設定が成立するのは一心と真咲だけ。一護とルキアさんはある意味成立しない。それはルキアさんが流魂街出身だからだ。鰤の世界で正式な出生日を持っているのは現世組と貴族だけ。又は亡くなる前の記憶がある奴だけ。ルキアさんは赤子の頃緋真さんに捨てられてる時点て出生日は不明。知っているのは緋真さんだけ(零番隊は知ってそうだけど)花火の回でシロちゃんが『誕生日なんて俺達には有って無いようなもんだ』(ニュアンスこんな感じ?)って台詞があった時「うわ〜っ、保険掛けたよ。こいつ」って思ったもん。いつでも言い訳できる準備はしてたってこと。まっ、もしもの為の含みと言う保険を掛けたけど失敗した。【桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿】そんな言葉思い出したよ。この場合は梅だね、梅の木はある程度枝を切らないと腐っていく。桜は逆。切った所から腐っていく。鰤は沢山の枝伏線を放置したまんまで幹根が腐った感じ。どっちにしろ設定が生きてようが死んでいようが矛盾は生じるけどね。もし、生きているのなら一護とルキアさんは男女なのでソウルメイトじゃなくツイン・ソールメイト。本来ならイチルキにならなくちゃいけない。ただこの場合
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