日々×徒然

ふと思い立ったが吉日ではないが、こんなのもアリだろうと考えてみました。

朱鷺高がアルバイトしている本屋で起こる悲喜こもごも（要するに愚痴）を書き綴っていこうとするシリーズ？みたいなものです。長かったりそうでなかったり、色々の予定です。まずは本屋でアルバイトすることになった経緯をまとめてみました。長いのでご注意ください。

正直に言います。本屋でのアルバイトをナメてました。

おかん、頼むから雨ん中に買い物行かせんのやめて…。しかも蕎麦茹でてから言うのやめたってよマジで…。自転車フルダッシュで買ってきましたが息切れが半端なかったです。日頃から出来ることなら動きたくない朱鷺高です。朱鷺高のおかんは逆らうと怖い。つか逆らった後が怖ぇ…、と経験上身にしみてます。母親って怖いよね（笑）

たまに盛大なボケかましてくれるのでツッコミますが朱鷺高の周りにノリのよいツッコミは少ない。相棒である狐白もクールなツッコミだし。ちなみに以前の職場はボケしかいなかったのでほぼツッコミに勤しんでいました。何回ツッコミ放棄しかけたことか…。懐かしい思い出です。ツッコミ不在のボケ通しは恐ろしいらしいですよ！

雨の日はねむくて仕方ないです

生きてます、朱鷺高です。5月の暑さに溶けそうになったりだれています。いっそ溶けてまえ、なんて思うこともしばしばですが生きてます。なんかもうツバメが飛んでると夏も近いなーと思ってましたが今も充分暑いわ。水分が手放せない。暑い。最近になって今更感がハンパないですが黒子のバスケがキテます。朱鷺さんはブームに乗り遅れてるんじゃない、ちょっとアレだから、気付かなかっただけだから！（どんなツンデレだ）ちなみに黒子が好きです。漫画ほしーけどラックが崩壊の危機にあるので買えないのです。チクショー！しかしあっつい！！