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せつなさ漂う夕暮れ

にゃんこもふりてェー…なんだかあの切なくなるようなふにゃふにゃボディさわりてェー…、わんこ派ですが時折ぬこ派にもなる朱鷺高です。

今日お買い物にイ●ンに行ってきました。やはりあれですな店員さんに声かけられると非常にびびります。まじで苦手です。愛想スキルが皆無に等しいので買い物する際は声をかけられたくない派です朱鷺さん。疲れるからほうっておいてくれ会計する時だけでいいからほうっておいてくれよぅ(;_;)

しかし、特にハプニングもなく帰ろうとしたらバス亭近くの十字路で車同士の事故発生中。うぇええまじでか。時間帯が時間帯だっただけに渋滞がすごいことになってました。救急車いなかったから怪我人はいなかった…のか?

そしてバス停で待ってりゃ運転手に無視されバスが目の前を通過していった。

………、ホワッツ?

こら待て朱鷺さんめっちゃ見やすい場所にいただろオイイィィィ!!!!運転手ゥウウ!!!てめっ目先の事故気になんのはいいが職務全うしないのはよくないと思います!!客いんだろ!!脇目も振らず通過してってんじゃねぇよオイィィ!!朱鷺さんを乗せろォオオオオオオ!!!(← 心の中で叫んだ)
仕方ないので違うバスで遠回りしながら帰宅。いっそバス会社クレームつけたろかと考えながら帰りましたさ。考えるだけはタダでしょ!?それを実行できるようなタフさを朱鷺さん持ってないですから。地味にヘコんだのは言うまでもないけど。


…、こんちくしょうめ。

根こそぎとられた


食費という名目でおかんに銀行行く前だから無理だっつってんのにお金を強奪されて財政困難な危機にあります。今日は買い物すら行けないです。

明日銀行必ず行ってこよう…(;_;)

疑問×疑惑


なんでか知りませんけれど、昨日の夜バイトに行ってみたら、お昼のバイトさんの代わりに入っていた微妙に同期にあたるお馴染み大学生バイトT氏により、「夜の女帝」と呼ばれました。

あーた朱鷺さんのことなんだと思っているんだ。
思わずバイト先における自分の存在について疑問を抱いた日でした。

ちなみに同じく昨日の夜バイトである相棒・狐白はウケていました。
どうせそう呼ばれるなら昼間と早朝バイトなしにして夜バイトオンリーになりたい。

年末、店長に相談してみたいと思います。
…………、まあ、言い包められてなにも変わらないような気は今からしていますけどね。

負けるな、朱鷺高。

本当にあった聞き間違い


つい先日のことです。朱鷺さんは相変わらずバイトに精を出しているようで実はそうでもなく閉店も間近になっていた時のことです。朱鷺さんとより一ヶ月だけ先輩のアルバイト大学生T氏(男)がお客より検索を承っていました。多いんですよね、本屋なら何でも知っているだろうという傍迷惑な先入観を持っているお客って(。-`ω-)


「宮崎あおいの写真集ってないですか?」

「え?宮崎駿のですか?」


レジで吹き出さなかった朱鷺さんはすごいと思う。


「いえ、宮崎あおいです」

しかし一番すごいのは冷静に表情一つ変えないでいるお客。
ちなみにもう一人いる先輩バイトはツボったらしく後ろ姿の肩が震えていた。あーた耐えなさいよ。

聞き間違いって怖い。しかしこれ、本屋ではよくあることだから。日常茶飯事に近いんです。
発声と発音はしっかりしたいし、しっかりされたいと思いました。(作文風)



思考回路がトリップしかけた。


今日はお昼からバイトな朱鷺高です。正直基本が夜バイトなだけに昼間がツラくて仕方ないです。
ぶっちゃけると昼間のほうが面倒。週末の昼間ってのは面倒。ベテラン勢多いから使いたくもない気を使っております。他人に気を使うことは朱鷺高の苦手スキルです。最早苦行に近い。だからかつて社会の歯車なんざゴメンだァアア!!とか若気の至りやらかした時期もありました。これぞ黒歴史(涙声)

今日は地味にラッピング包装が多く、朱鷺さんも何回か受け持ちました。唯一の救いは難しくない書籍ばかりだったことでしょうか。たま〜にいるらしいです、予想外なものをラッピング包装を頼むお客。
その場合、店員は笑顔だろうが内心般若であろうと誰か気付いてあげてください。
ラッピング包装のお客は大半はレジ近くにいるもんですが、たまにいなくなる。そんな時は渡しておく番号札の番号を店内放送で呼ぶパターンです。朱鷺さんもお客の姿が見えないので諦めて店内放送。
レジ内にある電話の受話器を取ろうとした瞬間、まさかの着信。

しかも受話器取ってしまったんだよ朱鷺さん。
電話は内線&外線で呼び出し音が違うのですが、朱鷺さんが取ってしまったのは外線のほう。これはお客の問い合わせが多い。やべー誰か代わって!!周囲を見回すも誰も外線受けたことない人ばかり!万事休すだおい周り電話出ろとか目で訴えてんじゃねぇよチクショウ!!


「はい、××書店●●店でございます」


出ましたとも。ええ、出ましたさ。


「あー、すみません。ちょっと本でお尋ねしたいことがあるんですけどー」

「あ、はい。どういったものでしょうか?」

「××出版でー、●●って人が書いたシリーズなんですけどね、今そちらに在庫ありますかねー?」

「今お調べしてみますので、少々お待ちください」

電話保留。そのまま検索機に向かって小走り。
近くにいた同年代のベテランであるS氏にラッピング包装の呼び出しを押し付けていくことも忘れない。
だってほら、代わってくれなかったんだしそれぐらいしてくれてもいいと思う。(言い訳)
比較的スムーズに検索機にて発見できたのでそれを探しに本棚に走る。この時点でライフ半分に減ったと思った。

「もしもし、お待たせしましたー。こちらのシリーズ在庫ございますがお取り置きしておきますか?」

「あーいいです。どうもすみませんでしたー」

切られた。
そして持ってきたそのシリーズ本を棚に戻すべく再び走る朱鷺さん。
なんかもう全部持っていかれた感覚。要するに疲れた。精神的にダメージ大っていう気分。

とりあえず噛まずに喋れたので、まあそれはそれで良しとしよう。
電話での応対はちょう むり だと思いました。精神削られていきそうな気がする。もしこの先、バイト先で電話の応対業務させられそうになったらどうにかして逃げます。接客での会話のキャッチボールは心底苦手だと改めて確認。デットボール出しそうで怖いです。

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