オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』story.2:『悪党の顔』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の完結・後編です⇒
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そういえば今日、あれを観るんだ。リケ恋。

今日は、おやすみ…






お隣さん、荒れてた。


夕方頃にお隣さんのお母さんが迎えに来て、実家へ帰って行った。

ここずっと波が荒れてたからね。明日、お母さんと病院へ行くんだそうです。




はてさて。薬は改善されるのでしょうか?







自分はというと、特に。
妄想したりケータイゲームしたり、テレビを観てました。







明日は仕事の日。
イラストを描いて、新章の続きを書いて来なきゃ〜♪






は、無し。
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