オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』story.4:『記憶違い』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の完結・後編です⇒
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ホクホクのコロッケが食べたい('∀'●)

今日は、おやすみ…






昼頃に起きました。


昼ごはんを食べてから、ずっと妄想かな。






晩ごはんを食べてからお風呂に入って来ました。


今はさっぱりしたので部屋のソファーでゴロゴロしてます。







今日は…深夜アニメを観ようかどうか迷ってます。

明日と明後日もおやすみだからね。





明日はずっと寝てようかな。
昼ごはん買ってきてないから。







それとも髪が乾いたらコンビニまで出掛けようかな?







は、無し。
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