オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.6:『妹と幼なじみ』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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結局まだ小説を書いてない。

今日は、仕事の日でした。







作業は、苦戦しました。


細かい上にやりにくくて。

2枚分やるので精一杯。
音楽を聴いてなかったら挫けてたかも。







あと今日は保護者説明会の日でした。

実は今の仕事場が6月に別の場所に移転することになったんです。

通うのがちょっと面倒になるみたいだが、仕方ない。

今の仕事場は狭いからね。人数に見合ってないしね。








スーパーに寄り道してから帰宅しました。


帰宅してからお風呂に入りました。

そろそろ洗濯しなきゃ。
パンツが無くなってきた。








今は晩ごはんも食べ終わり、テレビを観てます。


小説をアップしたら妄想します。







は、無し。
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