オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.1:『面会室』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)




あと最初なので、話題:創作小説を貼らせて頂きます。







次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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久々にいっぱい書いたな?

今日は、仕事の日でした。






作業は、順調。
細かい作業だったから音楽を聴きながら気を紛らわした。




そろそろ銀行へ行かねば。
お小遣いが底を尽き始めてる。




明日、行こうかな?







確保しなきゃ。
家賃代とお小遣い。


今月も映画館へ行くんだから。








ってか今年は観たい映画が結構あるかもね。


だって『黒子のバスケ』を観るでしょう?
7月になったら『ダブルミンツ』も観るし。


ひょっとしたら、『名探偵コナン』も観るかも。






『ダブルミンツ』は実写だけど、ボイメンの田中俊介くんが出るから。

ノーマルな人は逆かもしれないが、ヲタクな自分はアニメ映画の方が安心して観てられる。

実写を観るにはちょっと勇気がいるんだ。

何でだろう?




一人で実写の映画を観るって、緊張する。


大人への階段を上ろうとしているみたいで。(笑)




俊介くんがよくオススメってブログで映画の話を聞いて、興味はあるけど勇気が出ない。


ああいう実写映画は、誰かと観たいな。
だったら安心かも。




正直、『ダブルミンツ』も誰かについて来てほしいけど、BLだからちょっとムリかも。

楽しみ半分、ドキドキ半分で観に行こうかな…




まぁ、チケット買って映画館の中に入っちゃえば周りにいるのは腐女子か、ボイメンファミリーの方々が必ずいるだろう。


そういう意味では一人じゃない。…うん。←









今はベッドでゴロゴロ…

妄想は尽きない。






今日はNARUTOの日だから晩ごはんに呼ばれるのも早いだろう。


その前にオリジナル小説『純血の殺し屋』の第9章をアップしようと思います。


登場人物の台詞や内容に誤字や辻褄が合わない点がありますが、素人が書いている駄作だと思って許してください。




この『純血の殺し屋』シリーズ。
ここにアップする前の初期当時はもっと酷くて、編集して書き直したんです。


1・2・3・4章ね。
編集し終わってから、またこのシリーズを書き出してどうにか最近、完結に近付いて来ました。


このシリーズが完結したら別のお話を書きます。またミステリーか、サスペンスを。




『純血の殺し屋』は男の子がメインだったので、次の話はなるべく女の子メインで書きます。


このブログを読んでくれてる方は、良ければ自分の趣味に付き合ってくれると嬉しいです。








は、無し。
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