オリジナル小説『純血の殺し屋9』story.2:『芸能界』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋9』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の第9章です⇒
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小説は書かなくても、小説はアップしなきゃ。

今日は、仕事の日でした。






作業は、順調。
いや、途中で失速してたかも。


やはり音楽聴いてないと、ペースに乱れが。


次からは音楽を聴きながらやろうと。







今は帰宅しました。


右手親指の爪が変なふうになっている…

こればかりはある程度伸びるまで待つしかないみたい。


かーなーり、気になるけど。







今日は観たい番組があるな。


小説は、施設のスタッフさんが読むの大変になるからおやすみ…




『弱虫ペダル』を観て、映画天国の最初の部分を観たら寝るつもり。

なぜ最初の部分なのか。
ボイメンが出てるから。


本当は最後まで観るべきなんだろうけど、そんな時間まで起きてたら確実に次の日は寝てよう日になる。

だから、我慢。







は、無し。
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