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夢をみたこと

電車の乗り換えをしようとして、電車を降りたらなんだか焦げ臭い。
夜だということを差し引いても当たりが暗くて、とりあえず向かいのホームに向かうために階段を降りたら全然明かりがなくて、手も見えないくらい真っ暗だった。
でも何人かそこを通っていたので、私もなんとか通り抜けた。遠くで小さな爆発音がして、怒号が聞こえる。

向かいのホームに出たはずが、階段を上がると屋上だった。
高層ビルの屋上で、手すりもなくて爆発の影響か辺りが崩れかけていた。コンクリートの地面か割れて、光と蒸気が立ち上っている。
至るところから叫び声?が聞こえるが、見える範囲の人たちは普通にしている。
落ちそうになりながらなんとかビルから降りると何故かゾンビが登場する。

私は線路を伝って都市の中央部に行かねばならなかったので、ゾンビを蹴散らしながら進んだ。

カスタム

顔も知らない神さまの顔色を伺って(物理的にも難しいね)生きる必要なんてないんじゃないかと私が思うのは、まだ若いからだろうか?
パパも昔はそうだったけど、今は神さまの機嫌を伺っている。顔は見れたのだろうか。

温かな毛むくじゃら

夢をみた。

中学生の女の子が主人公で、自分の中学から他の寄宿舎に移されてきた。(夜)
他の生徒(なぜか受刑者と呼ばれていた)と親しくならねばもとの学校に帰れないが、持ち前の明るさで瞬く間に人気者になり、空に黄色い光のトンネルができる。
それを通れば帰れるはずだったけど、何度通り抜けても戻ってきてしまう。なにかが足りない。

友達の小魚とその女の子(実は人魚)は巨大化し、帰る方法を探すため海に沈む。
次の日その入江?に猫が来る。女の子達を探している。海の中から小さな黒い生き物が出てきて、親切に女の子達のことを教えてくれようとするが、その小さな黒い生き物は死に瀕している。海水をちょっとかけてあげた。

そこに女の子達の敵である鮫がきて、小さな黒い生き物を襲おうとする。私はその生き物を抱き上げて陸へ向かった。
生き物は茶虎の猫に変わっていた。
後ろから、鮫か、頭のおかしいやつ(鮫が陸に上がれるよう変身した?)が近づいてきそうな気配がして、急いで歩いた。
茶虎の猫は死にかけていたので、息がしやすいように抱き直した。
私は公民館とかそういうところに行きたくて、看板を見つけた。段々看板の表示が詳しくなっていくので、もう少しで着きそうだねとねこちゃんが呟いた。
おしまい。

よいきうじつをお呼び

いまからパンケーキを食べたらよいきうじつを呼んでくる。
一緒にさくっと銀座を見て、すてきなプレゼントを買って、それからどうしようかな。
映画を観るか、プラネタリウムに行くかしたい。あと、もし気力があるならディズニーランド行きたい。
何にせよ晴れて、よいきうじつ

あ、思い出した

今日夢見た。

私は大学に入ろうとしていて、入学試験を受けるための書類を妹と受け取りに行ったら、事務所が休みで手続きが出来なかった。
仕方ないから日を改めて、今度は同期と行ったけど、職員会議かなにかでまた受け付けてもらえなかった。
それから同期と帰る道すがら、パソコンのローカル化が出来るか、していいかの話になって、前例があるしいいよって言ったら早速上司に報告していてちょっとびっくりした。早ッと思った。それから、本当にローカル化して良かったのか不安になった。おしまい。
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