私は蜘蛛だが糸を張るタイプではなく、土に穴を掘って暮らしている。
たまに友達を呼んだりもして、臆病ながらに楽しい毎日を送っていたが、ある日巣が壊される憂き目にあう。
たまたま外にいた鹿に声をかけ、「きもっ」と言われながらも、巣を直すのを手伝ってもらい、なんとか日々を過ごして行くのだ。
という夢をみた。
ショッピングモールで、友達と買い物をしていた。同級生に遭遇し、そこからは一緒に回った。
彼はきっともう歳をとらない。
なんだか鬱々としている。
昨日の午後はあんなに元気だった(※)のに。
脳内シナプスの繋がりだか分泌されるホルモンだかがパッと変わるの待っている。
※……昨日午後、貯めていた仕事をちぎっては投げちぎっては投げして3分の2を終わらせた。
魚類、もしくは水のなかに住んでいて、でも肌がふやけてぐずぐず。
ところどころに黄色い目があって、蛸の吸盤状の様を露呈している。
黄色い目はちょうど肌の裂けたとこにあり、目があるというよりは肌が裂けたので目を作ったという感じ。
鯨か鯉に似ている。
・男女6人で集まって遊ぶ
・友達ができる
・タイムリープ(!?)
・もう一度遊ぶ日がくる
・100円入れないといけないエスカレーター
・地下鉄を使う
・すごく高いうんていみたいなのやる
・誰かが泣いてる
・また皆と遊ぶ
・軍曹
・川が家の目の前にあって、鯉がいる
・大きい川、真ん中に巨大なスクリーンがあって川の満ち引きについて流している
・家の前に鯉が集まってくる。
・黒いの、赤いの、すごく大きいやつ、体がぼろぼろのやつ、目が金色で4つ以上あるの、目が蓋みたいに閉じるの、いっぱい鯉が集まる
・なんか雰囲気がまずい
・鯉は見てはいけない。川のスクリーンは鯉たちのためにある?
・友達が訪ねてくる。彼女は、タイムリープ前を覚えていたのだった。
・話を聞かなくて苛つく
・二重の玄関扉(アルミニウム製)