スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ミハイルという名の天使さま

今日の夢は長かった。
東京?の街灯がすべて消えたり、多くの天使がいた。そのうちひとりは人間の女の人とカップルだったよ。超素敵だった。
あとは長い坂道、天使と人間の戦い、同期の人など。

それで、特に私が仲の良い天使が夢の中では3人いて、そのうち一人がミハイルという名前だったけど、そのミハイル様が超超かっこいいのだ。
若い頃のマンソンに似ていて、生成りのようなシャツと腰の少し上をリボンで押さえたチュニック?ワンピース?を着ていた。
チュニックワンピースは天鵞絨みたいで、色は茶色か深いワインレッドみたい。
そんでさらにその上に羽箒みたいな烏の羽織りモノかけていて、天使なのに自前の翼も黒かった。
でもすごく瑞々しい翼だった。
たぶん、位が高い天使は好きな格好していいのでは?(私の夢では)

あとの二人は髪が短く、よく天啓を授ける天使の図にでてくるような見た目していた。
一人は戦いに強いらしかった。

オリーブの葉のかげにこそ

今の仕事は好きだ。仕事場に行くまでの行程も、行う内容も好きだ。
でも晴れた月曜日には、画家になれば良かったと思う。

私は画家で、朝から夕方まで日の当たる壁の白く塗られたアパートに住んでいる。そしたらどんなに素敵かしら。

梅の咲くのもしらぬまましぬ

あしながおじさんを読み終わりました。
8月あたりでこれはもしやと思い、エンディングを見て納得。
あら、源氏物語だったのね。

しかし面白かった。
名作を読む週間を一人で敢行中なので、次は若草物語か、赤毛のアンか、嵐が丘か、ジェーン・エアを読みたい。
でもハッピーエンドがいいのよね。

部屋にいくつ鏡があっても、私はきれいじゃないです。

さいたま嫉妬心

社会人になってから、たまに男だったら良かったなと思うことがある。
何故かな? 学生のときは1度も思わなかった。
聞かれても、即答で違うと言えたのだ。

あー家帰ったら保険証探さなきゃ。
古いやつ。古いやーつ。

晴天!?

今日はネイルが最悪。
なぜスタンダードなフレンチネイルが失敗するのだ?七不思議のひとつ。

真面目に過ごすだす。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年02月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28