スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

世界の終わりとバナナ

・小学校から、同級生と帰路につく
・どこで同級生と別れたか分からなくなる
・ゾンビ?じゃないけどみんな感染する
・なぜか見逃してもらえる
・みんな生きてるって!
・図書館に本事件の原因を知っている人がいる
・その人を人力車みたいなので追跡する(動物に変身)
・寸でのとこで核心の人物に壷の中に逃げられそうになる
・でも記憶操作で忘れていた
・小学校の校庭が朝のうち海なのだ
・みつばちのバナナ栽培(海にて)
・お嬢様
・校庭の海に落とし物した……(たぶんもう見つからない)

甘栗の夢

今日も夢を見た。
でもその話じゃなくて、私が虫を見たとき、彼らはいつも叫んでいると思っていた話をする。
虫はいつも叫んでいる。蝶もゴキブリもかなぶんも、すべて某かを絶え間なく叫んでいる。
人間には聞こえないけど、心の中で激しく渦巻く感情があって、叫ばなければ気が狂うから、喉が裂けそうなくらい思い切り叫んでいる

ように感じていたけれど、叫んでいたのは私の方で、虫は叫んでなかった。
面白いね。

ステファニーとサムって似てる

あざやか

・白い犬(わりと獰猛)
・かっこいい人になれる
・よく鳴く黒猫ちゃん
・怒鳴り声
・マンション五階に住んでいる
・向かいの人もこっちを見ている
・人生の縮図だなあと思う
・二階はオフィス
・お金?
・川に流された
・交際を認めない

おぼえがき

男の子になってみたいと思う毎日である。
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2014年04月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30