日本郵便が来春から、一部の郵便局の窓口で「昼休み」を本格的に導入する方針を固めた。来客数の縮小にあわせ、より少ない人員で窓口を切り盛りしやすくする狙い。小規模局を中心に1千局以上が対象となる見込みだ。