外装込みで100g切ろうとしたらフレームで30gの予定が削りすぎてサーボ込みこの数値。
なぁにやってるんでしょうかねぇ・・・
前回のはまるで話にならないので色々と修正中・・・
目的別に数パターン作る必要があるのでとりあえず一番削らなきゃいけないのから手をつけています。
マイクロMGの値上がりがとても痛いですがそこんところ対応していかなきゃなのでもっと削る必要があるのですがしかしだいぶキツいラインになっています。
外注前提で見積もり出してるからこんなことになってるんですけど。
今のところ5万円の予定ですけどぜんぶ自分で手加工すれば3万円切るステキな状況。
この2万円の差を、もうちょっと小さくしたいんですけどねぇ・・・
というより2万円って、予備サーボ1台分買えるのですけどw
Vespine現行機を歩かせてみた感触が良かったので初期型を見直してみました。
これの脚部が今後の活動のベースになるので、この状態で見積もりを出して・・・
フレームの3Dプリントだけで3万しましたw
ちょっと前にやったのはもっと安かったのですが、パーツ数増えたのと強度意識しすぎたせいで体積が3倍になっていましたね。
・・・体積3倍で値段は5倍強ってなんか納得いかないですが何か細かいところがあるんでしょう。
個人用ならともかく、各所に使うベースにするのは厳しすぎますわぁ・・・
作業の経過とかそういったもんはだいたいついったーに放ってありますので。
先日Twitterで晒したやつ。
そろそろ弄る場所も無くなるかと思ったら大間違い。
反対軸のネジや軸受けを変更するので弄るネタはまだまだあるのですよ…
M2真鍮ネジ+カラー+ワッシャー
↓
M3ポリカネジ+ブッシュ
実際のところサーボの固定用に買ったセットですねこれ。
サーボがサーボだけに、軽量化できるからと変更を決めました。
サーボホーンの固定までM2ポリカにするのは流石にやりませんが。
あと他にも変更しない場所があったりもします。
〆切前に他の作業が捗るって(殴
どうも、ごーすとです。
先日のモデルを修正しました。
・マイクロMGの仕様変更に伴いホーンの色を修正
・ネジの追加(サーボケースのネジ以外)
・足首ピッチ軸のホーンが目立ったので内側になるように股関節とは別形状のブラケットに変更
ざっとこんなもん。
胴体内部はつくっていないですがこれはもう製作時にその場でやってしまおうかと。
冬休みで授業なくなったタイミングで何か業務でもない限りモデル弄るのは無しの方向で。
話は変わりますが、私はサーボケースの反対軸にあまり魅力を感じていないです。
私のロボット見ればわかる人もいるかと思いますが、欲しい幅に合わせてサーボの裏側に空間作ったり、サーボホーンにフレーム固定するのもホーンの表だったり裏だったり、だいぶ好き勝手やっています。
この辺、他の人から見たらだいぶクセの強い設計してると思うのですよね。
ロボット用のサーボなんかケースに反対軸がついてフリーホーンがついてると幅が決まるので、それに合わせる設計でうまくやってる人の意見なんかも聞いてみたいです。
絶対に私の盲点がゴロゴロ出てくると思うのですよ。
サーボホーンの上にスペーサー噛ませて幅稼ぐのもそうでしたし、最近某氏が公開したスペーサー噛ましたうえで隙間作って配線通すのなんか考えた事すら無かった技術ですからねぇ・・・