名前:天都屋朔夜 (アマツヤ サクヤ)
性別:男性
年齢:19歳
血液型:AB型
所属:施設
職業:マスマティシャン/サイ・サムライ
武器:大鎌・刀
専攻:無し
得意教科:理科
苦手教科:特に無し
好きな物:死体・血・臓器・骨
嫌いな物:メディック・強過ぎる陽射し
外見:黒紫髪緑目・高身長だが細い・黒縁眼鏡
家族構成:
無し
住んでいる場所:
施設(監理独房)
補足:
視力が悪い為常に眼鏡をしているが、無くても気配で視る事が可能
身なりには余り頓着していないので、少々ズボラ
人間兵器として産まれたが、魔力制御が出来ない、言語障害により間延びした様な独特の口調になった為、他と違い欠陥不良品扱いとなっている
生きている生物にはある程度の興味、好意を持つが、それ以上に死体等を溺愛し興奮する性格
見た目や言動、性格の不気味さと殺傷能力の高さから嫌煙されがちで独房に一人で居る事が多い
適合魔導器も形状記憶特殊材質で出来た腕輪で、朔夜の意志により液化する金属、身の丈程の大鎌と魔力を帯びた刀に姿を変える
固有スキルは「死神」(デス・リーパー)
原子レベルで細胞や材質を崩壊させる一方、不死活性化による再生を可能にする
「ぼくはぁ〜…不完全、なのでぇ〜お気を付けてぇ〜…」
「…貴方のぉ〜死体をぉ〜…貰いたいですぅ〜…くふふっ…」
「あぁ〜…痛いぃ〜…心地いいですねぇぇ〜…ふふふ…」
*裏設定&追記文(ネタバレ注意!)
普段の言葉遣いや緩慢な動作からは想像が付かない程実は機敏
殺傷戦闘時には更に動きが活性化する
部屋には薬液漬けにした臓器や体の一部などが並べられており、暗い
鎖が垂れ下がっていたり白骨死体までもが部屋に置かれている
普段は部屋で過ごしているが、研究体の試験として殺し合いをしたりもする
(その場合正規験体の方を殺してしまう為最近は余り活用されない)
肉体的苦痛は心地好いらしく痛覚より快感、相手の場合はじわしわいたぶってみたり、一思いだったり気分による
人の血肉も好きが昂じて口にしてしまう
博愛精神と本来死すべき命の救護・延命を嫌う為メディックそのものも嫌い
(但し、非博愛メディは嫌いではない)
腕輪には15の点が模様として描かれている
所長から本や知識を与えられている為に馬鹿では無い
稀にエゼルやその他監視付きで廃墟や抹消任務に就く場合もある
監視当番になったエゼルを「ジェフティ」と呼び、親意を持っている
不識の死体に惹かれているらしく、チョット変わった好意を向けるものの、反応は激烈的な拒否姿勢が帰ってくる
施設組からの評価は総じて「キモイ・変態」
不識曰く「もさい」
(むさい、と言うより全体的にもっさりしてるから)
所長からは若干気に入られている節が有る
(廃棄にしなかったり、知識を与えたり)
大半の性的倒錯に引っ掛かる程の自他共に認める異常性愛者