いきなり最新から始めるという暴挙から一念発起し、シリーズをヤってみようと思いました←
某トン教授もすぐ解るのとそうじゃないギャップに知恵熱ものですね(は?)
フレンドリー版の街から箱まで終わりました
まだ2つですね、ハハハ…(渇笑)
しかし頭使うのは辛いけど楽しいです
(謎解きも脱出も裁判もしかり)
しっかしこの紳士から優しさ諸々差っ引くとやはり悪魔様に見えてならない;
(多分自分だけだろうが←)
ハーブティー作ってる様とか想像しちまったぜ;(ぁ)
・Attention!!
この先目が腐ります、バック推薦!;(キリッ)←
好きなのは、皆が幸福な話…じゃない。
皆が幸福になんてなれっこ無い。
無いものねだりの夢物語なんて、余興にすらならない。
僕が、好きな話はー…
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何を犠牲にしても良いという覚悟の癖に、何も失わないなんて都合が良過ぎる。
手にしたなら代償を、
要らないなら処分を。
ねぇ、君達の犠牲は何だったの?
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求められるのは、存在。
僕という存在。
それは個では無くて、ただソレという事実。
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その名で呼ぶな。
そんな名じゃ無い。
題を間違えて居る。
この題名は…
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皆と違う、
皆と同じ。
違うのに一緒。
皆は何も言わない、
僕は何も言えない。
ただ、書き記すのみ、だ。
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この物語は、
決して幸福では無い。
しかし、
不幸とも言い難い。
始まっているのかい?
それとも、
終わってしまったのかい?
この物語は、
紡がれた様で、まだまだ未完だ。