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あこがれの年金生活ではありますが、日常生活

あこがれの年金生活ではありますが、日常生活そのものが一変します。


この機会に、生活環境を変えてみるのも良いかもしれませんね。


今のお住まいがマンションであったとしても、持ち家であったとしても、これまでの生活から年金生活に入ることによって、生活と住環境のずれが出てくるものです。


これまでのお住まいが借家や賃貸住宅の場合は月々の家賃負担について、改めて考える必要があります。


ここで思い切って、住環境を変えてみるのも十分検討の余地があります。


引っ越しをして、住所が変更された場合、なるべく早く、国民健康保険の資格喪失手続きと加入手続きを行ないます。


ちなみに、資格喪失の方は、古い方の住所で手続きし、加入手続きの方は、引っ越し先の住所で行うことができます。


印鑑、国民健康保険証と、それから本人確認書類を何か用意して手続きを終わらせてしまいましょう。


誤解されがちですが、同市内での引っ越しだったとしても、転居届は、出さなければいけないものですから、ご注意ください。


先日の引っ越しで、見積もりを出してもらったとき、引っかかったことがありました。


荷物の中に液晶テレビがあったので、それだけ別に保険をかけないと契約できないと言われました。


問題になったのは40型の液晶テレビで、明らかに購入価格が30万円以上のため、保険をかけなければならず、それを見積もりに計上するとのことでした。


テレビのためだけに約1500円の保険をかけましたが、これで良かったのかいまだによくわかりません。


一軒家であればともかく、最近のマンションやアパートでは隣人はどんな人なのか、ほとんど知ることなく生活するのがごく普通になっています。


そんなご時世であっても、会えば挨拶して、災害など、大変なことがあれば助け合えるようなつながりがあった方が良いでしょう。


お隣さんといい関係を作るために、取りかかりとしては引っ越しから間を開けずに、手土産を持って、お隣に伺うことは、当たり前ですが大切です。


家移りするということは、新しい環境に慣れるまで物入りになるのはみんな同じで、引っ越し作業については節約に努めたいものです。


手始めに、業者の割引サービスが適用される条件を調べてみませんか。


ほとんどの割引サービスはいわゆる引っ越しシーズンを上手く外せばかなりお安くしてくれるのでその時期の引っ越しができるように、スケジュール調整をしていくと良いですね。
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