他愛のない話

YouTubeで面白いジグソーパズルを紹介する動画を見てたら、何だか無性にパズルやりたくなった。身近にパズル売り場があるから最近よく見ている。

なんかこう黙々と、時にはどうでもいい事のんびり語りながらパズル一緒にやれるような友達が欲しい。紅茶でも飲みつつ。

そういう、ある種どうでもいい事にただただ付き合ってくれたりリアルで一緒に楽しめる人って大人になるといないよなと思います。何か目的があって観光に行くとか食べに行くとかじゃなく、のんびり時間過ごすみたいな楽しみ方。まず自分の場合友達自体が……これ以上は止めよう。

あと何かを作る事自体は好きでも、その後どうしようってなる。額買って飾るようなお洒落な部屋でもないし、あまり物増やすのもなとか考えてしまう。この間作ったガンプラも写真撮って一週間くらい自宅で眺めた後ガンプラ好きな知人に渡した。いつかスミ入れとかしてくれるかもしれない。

ま、一人でもジグソーパズルはやり出したら楽しそう。特に電気も工具も使わずテーブルさえあれば出来るし。

とか言いつつ結局ラクガキしてた。後々清書する事は考えず適当なラクガキを。絵も、本来は最小限の道具で楽しめる事の一つ。道具に拘り出したり外の評価とかを気にし始めると大変になるのでそこは塩梅が難しいと思う。世の中凄い人いっぱいいるからね。でも何事も自分が好きだからやるって根本は大事。

それはそうとここ最近スマホの充電の減りが早い。もう三年使ってるしそろそろ替え時かも。













〜どうでもいいこと〜

極論、地面と小石があればお絵描きは出来る(暴論)