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20萬hitありがとうございます。

仁「20萬HITTOありがとうございます。来てくださる皆様のおかげで、こうしてまた座談会を設ける事が出来ました。いつものように座談会を始めたいと思います」

千里「今回、他にメンバーいないのか?」

仁「いるよ。朱里さん」

千里「朱里を呼んだのか」

仁「うん。あと朱里さんの“日立”、初瀬さんと。もうすぐ来るんじゃないかな」

とんとん、とノックの音。
どうぞ、と仁が声をかける。

朱里「ちさっちゃーん!!」

朱里が千里に抱き付く。

朱里「あ、仁。久し振りだな」

仁に手を伸ばして更に抱き付く。

仁「お久し振りです」

朱里「仁、かわいいなー。な、ちさっちゃん」

千里「当然だ」

朱里「当然と来たか(笑)」

朱里、仁と千里の間に椅子を持ってきて座る。

朱里「さ。始めよう。20萬HITの座談会だよね。まー、ここ、サイト期間だけは結構長いからな」

千里「無駄に長いだけだな。話自体はたいして進まないしな」

管理人(桜良):それ、言っちゃ駄目。千里。

千里「だったら早く書け」

桜良:すみません。

仁「あれ、初瀬さんは?」

初瀬「すみません。朱里、先に行かないで下さい」

走ってきたのか息乱れている、初瀬。

朱里「だって。早く千里と仁に逢いたかったからねー」

初瀬「……」

朱里「ほら、席に付いて。始めるよ。仁、司会」

仁「あ、はい。じゃあ、20萬HIT座談会始めます。でも、20萬HITって凄いよね。それだけの人がこのサイトに来てくれたわけでしょ」

朱里「ありがとなー」

初瀬「ありがとうございます」

仁「次、30萬HITって、いつだろうね」

朱里「それまでサイト存続してんのか」

初瀬「え。してるでしょう?」

仁「してて欲しいよ。ま、なくなることは、多分ないよ。ね、千里」

千里「大丈夫だろ。桜良の妄想が止まらない限りは」

仁「あは、そうかもね」

初瀬「その妄想を早く文字に出来ないから更新遅いんですよね。桜良って」

桜良:だから、それ、言わないお約束。

千里「出来るのは妄想だけってか。情けない」

桜良:あううぅ。

仁「ま、いいじゃない。そもそも桜良がいなかったら俺ら、生まれなかったわけだし。あまり攻めたら書いてくれなくなる」

初瀬「それもそうだね」

朱里「仁、この後、暇か? 食事にいかないか」

仁「中華がいいな」

朱里「じゃ、中華街行こうぜ」

仁「はい!!」

千里「俺もだろうな」

朱里「ちさっちゃんも!! いっぱい食べような」

桜良:だんだん座談会の会話じゃなくなってきてる気が。

千里「じゃ、終わろうぜ」

朱里「初瀬、車出して」

初瀬「はい」


てなわけで、ぐだぐだで座談会が終わりましたが、これからも薄荷キャンディをよろしくお願いします。

ていうか、いつ20萬hitしたんだろ。
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