2011-7-3 01:27
仁「20萬HITTOありがとうございます。来てくださる皆様のおかげで、こうしてまた座談会を設ける事が出来ました。いつものように座談会を始めたいと思います」
千里「今回、他にメンバーいないのか?」
仁「いるよ。朱里さん」
千里「朱里を呼んだのか」
仁「うん。あと朱里さんの“日立”、初瀬さんと。もうすぐ来るんじゃないかな」
とんとん、とノックの音。
どうぞ、と仁が声をかける。
朱里「ちさっちゃーん!!」
朱里が千里に抱き付く。
朱里「あ、仁。久し振りだな」
仁に手を伸ばして更に抱き付く。
仁「お久し振りです」
朱里「仁、かわいいなー。な、ちさっちゃん」
千里「当然だ」
朱里「当然と来たか(笑)」
朱里、仁と千里の間に椅子を持ってきて座る。
朱里「さ。始めよう。20萬HITの座談会だよね。まー、ここ、サイト期間だけは結構長いからな」
千里「無駄に長いだけだな。話自体はたいして進まないしな」
管理人(桜良):それ、言っちゃ駄目。千里。
千里「だったら早く書け」
桜良:すみません。
仁「あれ、初瀬さんは?」
初瀬「すみません。朱里、先に行かないで下さい」
走ってきたのか息乱れている、初瀬。
朱里「だって。早く千里と仁に逢いたかったからねー」
初瀬「……」
朱里「ほら、席に付いて。始めるよ。仁、司会」
仁「あ、はい。じゃあ、20萬HIT座談会始めます。でも、20萬HITって凄いよね。それだけの人がこのサイトに来てくれたわけでしょ」
朱里「ありがとなー」
初瀬「ありがとうございます」
仁「次、30萬HITって、いつだろうね」
朱里「それまでサイト存続してんのか」
初瀬「え。してるでしょう?」
仁「してて欲しいよ。ま、なくなることは、多分ないよ。ね、千里」
千里「大丈夫だろ。桜良の妄想が止まらない限りは」
仁「あは、そうかもね」
初瀬「その妄想を早く文字に出来ないから更新遅いんですよね。桜良って」
桜良:だから、それ、言わないお約束。
千里「出来るのは妄想だけってか。情けない」
桜良:あううぅ。
仁「ま、いいじゃない。そもそも桜良がいなかったら俺ら、生まれなかったわけだし。あまり攻めたら書いてくれなくなる」
初瀬「それもそうだね」
朱里「仁、この後、暇か? 食事にいかないか」
仁「中華がいいな」
朱里「じゃ、中華街行こうぜ」
仁「はい!!」
千里「俺もだろうな」
朱里「ちさっちゃんも!! いっぱい食べような」
桜良:だんだん座談会の会話じゃなくなってきてる気が。
千里「じゃ、終わろうぜ」
朱里「初瀬、車出して」
初瀬「はい」
てなわけで、ぐだぐだで座談会が終わりましたが、これからも薄荷キャンディをよろしくお願いします。
ていうか、いつ20萬hitしたんだろ。