子供でもわかる競馬予想ブログ

☆Lucky Times先日の予想結果(v^ーﾟ)。

≪地方競馬≫

12/12/27

園田1R

【３連単まで】

☆的中(^o^)v
278,000円

12/12/27

笠松3R

【馬連のみ】

☆的中(^o^)v
47,200円

☆ 当たる馬券がここにある

☆Lucky Times

　グラビアアイドルの磯山さやか（２９）が２７日、７年連続となる川崎競馬の正月開催（１月１日〜４日）のＰＲのため、神奈川県川崎競馬組合企画振興課・村本浩一課長らとともに東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

　川崎競馬イメージキャラクターを務める磯山は「１月３日はＳIII報知グランプリカップが行われ、私も一日競馬場長として、トークライブやプレセンターを務めます。２０１３年の最高のスタートを川崎競馬から切りましょう」と意気込みを語った。続けて同日には「第７レースに『磯山さやか賞』も開かれます」とアピールした。

　一方、村本課長は「本開催では、正月らしい様々なイベント（流鏑馬騎射式など）や、プレゼントをご用意し、多くの皆様に川崎大師参拝や、箱根駅伝の観戦とともに、正月の風物詩のひとつとして川崎の正月競馬を楽しんでいただければと思っています」と話した。

東スポWeb 12月28日(金)11時50分配信

☆ 当たる馬券がここにある

☆Lucky Times

　「シンザン記念・Ｇ３」（１月６日、京都）

　無傷２連勝中のタマモベストプレイが、全兄タマモホットプレイの果たせなかったシンザン記念Ｖを狙う。若さのある競馬内容ながら、その分伸びしろは十分。朝日杯ＦＳ除外のうっぷんを晴らし、２０１３年の開幕ダッシュを決める。

　血統は裏切らない。タマモベストプレイの血筋には豪華な顔ぶれがそろう。ひとつ上の全兄タマモトッププレイはこの秋に未勝利勝ちから３連勝でオープン入り。全姉チャームポットが５勝、全兄タマモナイスプレイが７勝を挙げるなど、多くのオープン馬を輩出する血統だ。その代表格が重賞２勝を挙げた全兄タマモホットプレイ。デビューから１４００メートルで２連勝したあとシンザン記念で２着。実に似た軌跡だが、今度は弟が雪辱を果たすか。

　まだ粗削りだ。デビュー戦が遊びながらで真面目に走ったのは残り１Ｆだけ。２戦目も外から追い上げる大味な競馬だった。南井師は「前走は早めの競馬で押し切り。早過ぎると思ったけど、後ろから来られてまた伸びていた。まだ競馬っていう競馬をしていないよ」と苦笑いで振り返る。

　前走後は朝日杯ＦＳを目指していたが、不運にも６分の５の抽選にもれた。２７日は栗東坂路で単走追い。除外の影響を感じさせない機敏な動きで４Ｆ５６秒６‐４０秒８‐１３秒０をマークした。「馬なりで大きめをやったけど、今日の馬場を思うと時計は速いし、気合が乗り過ぎているぐらい。調子はいいよ」と満足げにする。鍵をにぎる１Ｆ延長にも「距離は大丈夫じゃないかな。まだ底を見せていないし。まだ２戦。もまれる競馬をしていないし、強気にはなれないけど、夢がある」と期待を込めた。無傷の３連勝で重賞Ｖを狙う。

デイリースポーツ 12月28日(金)9時3分配信

☆ 当たる馬券がここにある

☆Lucky Times

　２０１３年の中央競馬は１月５日にスタートする。関東のメーンは中山金杯。伝統のハンデＧＩＩＩに好メンバーが顔をそろえてきた。１２年は３歳牝馬ジェンティルドンナがジャパンＣ、３歳牡馬ゴールドシップが有馬記念を優勝。この世代はレベルが高く、ここでも明け４歳馬に注目したい。

　ダイワマッジョーレはハイアーゲーム（ダービー３着、重賞２勝）の半弟という良血馬で夏から秋にかけて素質が開花。前走の金鯱賞は直線で内を突いて伸び、のちの有馬記念２着馬オーシャンブルーから３／４馬身差の２着と地力強化を印象づけた。ハンデ５５キロも手ごろで４月に山藤賞２着があるコースで重賞初Ｖを狙う。

　ジャスタウェイはアーリントンＣの勝ち馬。この秋は古馬の一戦級に挑んで毎日王冠２着、天皇賞・秋６着と高いポテンシャルを発揮した。朝日チャレンジＣを熱発で回避し、仕切り直しの一戦となるが、１９日には栗東坂路でゴールドシップと併せて力強い動き。力を出せる状態にある。

　アドマイヤタイシはオープン昇級後に福島記念、朝日ＣＣで連続２着と充実著しい。中山コースは初出走となるが、小回りの福島で好走歴があり、対応できそうだ。

　弥生賞馬コスモオオゾラは実績のある舞台で巻き返す。タッチミーノットは約３カ月ぶりとなるが、休み明けから力を出せるタイプ。ディセンバーＳを叩いたヤングアットハートも侮れない。

サンケイスポーツ 12月28日(金)8時25分配信

☆ 当たる馬券がここにある

☆Lucky Times

　◆中山金杯１週前追い切り（２７日）　年明けの重賞、中山金杯・Ｇ３（１月５日、中山・芝２０００メートル）へ向けての１週前追い切りが２７日、東西のトレセンで行われた。栗東では、金鯱賞で２着に入った３歳馬ダイワマッジョーレが、坂路を勢いよく登坂。充実ぶりをアピールした。美浦では、１０月の毎日王冠（３着）以来となるタッチミーノットが、活気十分の動きを見せた。

　ゆったりした身のこなしだった。ダイワマッジョーレは、坂路を単走。雪が解け、たっぷり水分を含んだ重い馬場だったが、苦にすることなく、ほぼ馬なりで駆け上がってきた。

　５８秒４―１４秒５の時計は目立つものではないが、矢作調教師にとっては予定通りの動きだった。「前日の段階で、馬場が悪いのは分かっていたからね。きょうは、無理をさせたくなかった。順調にきているよ」とうなずいた。

　秋以降の充実ぶりは、著しい。１６００万を２戦で卒業すると、前走の金鯱賞は２着。８番人気と評価は低かったが、４コーナー７番手から鋭く伸びた。勝ち馬が、続く有馬記念で２着に食い込んだオーシャンブルーだったことを考えれば、価値がある。「折り合いがつくし、精神面の成長が大きい」と愛馬を頼もしそうに見つめた。

　中山は、これまで２度走って〈２〉〈３〉着。内ラチ沿いを器用に駆けた前走が示すように、立ち回りのうまさを身につけただけに、直線が短くても問題はなさそうだ。

　ダイワメジャー産駒で、半兄に０４年青葉賞、０７年鳴尾記念を勝ったハイアーゲーム（父サンデーサイレンス）。血統的な魅力も十分だ。「今まで、こちらが与えた課題をクリアしてきているからね」とトレーナーは期待を膨らませる。

　ジェンティルドンナがジャパンＣを制し、先日の有馬記念は、ゴールドシップが優勝。「強い」と言われる明け４歳世代の新勢力が、新春競馬の主役を目指す。

スポーツ報知 12月28日(金)7時2分配信

☆ 当たる馬券がここにある

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