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天皇賞(G1)、青葉賞(G2)の予想♪

●天皇賞・春(GI) 3200m 芝・右 外
1軸
03 フォゲッタブル



ながし
06 トウカイトリック
07 ナムラクレセント
12 ジャガーメイル
14 メイショウベルーガ
15 エアシェイディ
16 マイネルキッツ
18 ベルウッドローツェ




●青葉賞(GII) 2400m 芝・左
1軸
02 ペルーサ



ながし
03 ジョーヴァリアント
05 トゥザグローリー
07 トウカイメロディ
11 コスモエンペラー
12 コスモヘレノス
13 レッドスパークル
17 ハートビートソング




最終的にはデータ投資分析 がオッズと



比較して予想を出してくれるみたいなので



この予想はあくまでも参考程度にして下さい。

リルダヴァル成長11秒7…NHKマイルC1週前追い切り

◆NHKマイルC1週前追い切り(29日) NHKマイルC・G1(5月9日、東京)へ向けて29日、皐月賞6着のリルダヴァルが栗東のDポリトラックコースで追い切られた。

 6ハロン80秒7。流れるようなフォームで、ラスト1ハロン11秒7をあっさりマークした。「皐月賞の疲れは全然なかったので、順調に調整できた。馬なりで、サッとの指示。グングン良くなっている」と池江郎調教師。弾むような動きを見届け、満足そうにうなずいた。

 春の最終目標はダービー(5月30日、東京)だが、その舞台に立つにはNHKマイルCでの賞金加算が絶対条件。「最初はダービーに間に合えばと思っていたのに、その前にG1を2回も使えるんだから。頑張っているし、着実に成長している。直線が長いので、マイルにも対応できる。いい結果を出してダービーへ」と力を込めた。

4月30日8時1分配信 スポーツ報知

ジェルミナルが登録抹消、繁殖馬に

JRAは29日、平成22年度の春の叙勲で国際競馬統括機関連盟会長(フランス競馬生産委員会会長)のルイ・ロマネ氏(62)が旭日中綬章を受賞したと発表した。ロマネ氏は日本競馬の国際的発展、軽種馬生産を通じた日本の畜産振興に寄与したことが高く評価された。外国人競馬関係者に対して、日本政府から叙勲が行われるのは初めて。


4月30日7時2分配信 スポニチアネックス



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おめでとうございます。

ジェルミナルが登録抹消、繁殖馬に

JRAは29日、ジェルミナル(牝4=藤原英厩舎)が本日付で競走馬登録を抹消し引退することを発表した。今後は北海道千歳市の社台ファームで繁殖馬となる予定。

 同馬は昨年1月のGIIIフェアリーステークスを勝って重賞初制覇。クラシック戦線ではGI桜花賞、GIオークスといずれもブエナビスタ、レッドディザイアに次ぐ3着に入るなど、同世代トップ牝馬の1頭として活躍した。だが、昨秋以降は掲示板(5着以内)も確保できない苦戦が続き、4月24日のGIII福島牝馬ステークス6着が現役最後のレースとなった。

■ジェルミナル 牝4 栗東・藤原英昭厩舎

<血統>
父アグネスタキオン
母オンブルリジェール(母の父Double Bed)

<生年月日/毛色>
2006年3月10日/黒鹿毛

<JRA通算成績>
13戦3勝

<重賞勝ち鞍>
2009年 GIIIフェアリーステークス

<獲得賞金>
1億1385万4000円 (付加賞含む)

<馬主>
(有)社台レースホース

<生産牧場>
北海道千歳市社台ファーム

※結果、成績などのデータは、必ず主催者であるJRA発行のものと照合し確認してください。
※レース格付けは従来のもので表記しています。


4月29日21時57分配信 スポーツナビ



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ご苦労様です。

天皇賞・春】アンコールで大儲け!

 天皇賞・春の枠順が29日、確定した。フルゲート18頭で行われた春の盾は、1番人気が連対できず波乱の傾向。昨年も12番人気のマイネルキッツが優勝し、3連単22万1080円と大荒れだった。このレースを◎▲△で的中した高尾幸司記者は〔5〕枠(10)番テイエムアンコールをプッシュ。前哨戦の産経大阪杯でドリームジャーニーを破ったオペラハウス産駒に注目だ!


 父オペラハウスで“テイエム”の冠号とくれば、00年春秋、01年春と天皇賞を3連勝した7冠馬テイエムオペラオー。そのオペラオーと同じ父を持ち、“再演”を期待されて名付けられたのがテイエムアンコールだ。

 3歳4月とデビューは遅れたが徐々に力をつけ、6歳となった今年の中山記念で不良馬場にもひるまずに大外をグイグイと伸びて2着。前走の産経大阪杯はパンパンの良馬場だったが、積極的なレース運びで単勝1・2倍と断然人気のドリームジャーニーを完封。重賞初制覇を決めた。芝2000メートルで1分59秒5(良)の勝ちタイムも優秀だ。



 「前走はある程度気合をつけて前で競馬をしました。その経験があるので、今回は馬が自然と前に行ってくれると思います。収穫のあるレースでしたね」

 浜中俊(すぐる)騎手(21)=栗・坂口大=は最高の形でGIに駒を進めた。浜中はデビュー3年目の昨年、8番人気の伏兵スリーロールスとのコンビで菊花賞を制覇。今年はロールスとのコンビで天皇賞・春に出走するものだと思っていたが、有馬記念のレース中に故障し、引退を余儀なくされた。GIジョッキーにしてくれた相棒の事故に、人目をはばからず号泣した。



 その浜中が新たな相棒と淀の晴れ舞台に臨む。アンコールとは、昨年6月の初騎乗で陣営の期待に応えて1着。前走まで4戦して、【2・1・0・1】と手の内に入れている。距離は2200メートルまでしか経験がなく、3200メートルは未知だ。しかし、「ロールスも2000メートルまでしか走ってなかったけど、3000メートルを勝った。前に壁を作れば折り合いはつくし、状態の良さで距離はカバーしてくれます」と菊花賞での経験が本人の自信になっている。



 18頭が出走した天皇賞・春は1番人気が5連敗中。今年はドリームジャーニーの回避で、GI馬はマイネルキッツ1頭だけ。人気ほど力の差はない。「菊花賞くらいの手応えはあります。ロールスの分も頑張ります」と21歳の若武者は闘志を燃やす。



 午後に決まった枠順は〔5〕枠(10)番。浜中は「内が欲しい」と言っていたが、真ん中なら問題はない。菊花賞で2着に破った馬が、今回人気を集めそうなフォゲッタブル。ロールスとの出走はかなわなかったが、GI馬を撃破した充実の6歳馬を駆って、再び波乱を演出してみせる。(高尾幸司)



提供元:SANSPO.COM 04月30日(金) 05:06
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