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◎Lucky Times 先週のレース予想結果(^o^)v

☆Lucky Times先週の予想結果



02/26(土)中山9R 水仙賞
14:35発走 芝 2200m
複勝
1,500円
馬連
17,900円
3連複
31,900円
3連単
293,500円
合計344,800円獲得!!※1点1000円計算
推奨馬
Cコスモメドウ
   ▼▼
複勝
Iサトノタイガー←的中!!
馬連BOX
IF←的中!!
3連複BOX
IFG←的中!!
3連単2頭軸流しマルチ
IF⇔G←的中!!
  ▼▼▼
02/26(土)小倉9R 4歳500万下
14:15発走 芝 2000m
複勝
2,100円
馬連
17,500円
3連複
8,1600円
3連単
413,000円
合計514,200円獲得!!※1点1000円計算
推奨馬
Gロックンロール
   ▼▼
複勝
Nブライトバニヤン←的中!!
馬連BOX
GC←的中!!
3連複BOX
GCB←的中!!
3連単2頭軸流しマルチ
GC⇔B←的中!!
  ▼▼▼
02/27(日)小倉6R 4歳500万下
12:40発走 ダート 1000m
複勝
2,900円
馬連
31,000円
3連複
247,800円
3連単
1,444,800円
合計1,726,500円獲得!!※1点1000円計算
推奨馬
Eダイヤモンドムーン
   ▼▼
複勝
Eダイヤモンドムーン←的中!!
馬連BOX
EN←的中!!
3連複BOX
ENB←的中!!
3連単2頭軸流しマルチ
EN⇔B←的中!!


☆ 当たる馬券がここにある



☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します

☆今週の予想は3月4日夜に発表します

 



※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます

 

坂口正大調教師も涙、弟子・浜中で最後の勝利

 28日をもって定年で引退する池江泰郎調教師の管理馬リルダヴァルは、2番人気に推されたが、6着に終わった。同じく定年を迎える坂口正大、須貝彦三、高橋成忠、野元昭、吉岡八郎調教師も、競馬場に別れを告げた。

 坂口大調教師は、阪神8Rのピサノプレミアムで最後の勝利を挙げた。手綱を執った弟子の浜中が、涙で顔をぬらして引き揚げてくると、「やってくれた。孝行息子です」と抱きしめ、目を潤ませた。

 東から花を添えたのが、中山2Rのサトノピースピースだ。かつての管理馬で、02年阪神JF・G1を制したピースオブワールドの子。産駒の初勝利となり、「うれしい」と目尻を下げた。

 「やり残したことはない。最後のレースの後もファンが残ってくれて、感謝の気持ちでいっぱい」。マヤノトップガン、キングヘイローなどを育てた名伯楽が、ファンに見守られて静かにタクトを置いた。

スポーツ報知 2月28日(月)8時0分配信

 

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サンカルロ1年11か月ぶりV…阪急杯

 ◆第55回阪急杯・G3(27日、阪神競馬場、芝1400メートル、良) サンカルロ(吉田豊)が大外から豪快に突き抜け、09年のニュージーランドT以来、1年11か月ぶりの勝利を重賞で飾った。1番人気のガルボは2着。3着はフラガラッハだった。

 抜群の手応えで迎えた直線。サンカルロと吉田豊は、大外から一気に先行集団をのみ込んだ。ラスト1ハロンで先頭に立つと、追いつける馬はもういない。2着に1馬身1/4差をつけ、歓喜のVゴールを決めた。

 09年ニュージーランドT以来の勝利。デビューから21戦、すべての手綱を執ってきた吉田にとっても、その時以来の重賞制覇だった。「外に出した時の反応が、すごく良かった。やっと、この馬の強さを見せることができた」

 登録の段階で、出走順位は28番目。収得賞金上位馬の回避でゲートインがかなった。「そういう意味でも運があった」。吉田は巡ってきたチャンスを逃さず、しっかりとものにした。

 次の目標は、もちろん高松宮記念(3月27日、阪神)だ。「1200メートル戦は追走がつらいが、最後は逆にもっと伸びる」。東の切れ者が、初のG1タイトルを視界に入れた。

 ◆サンカルロ 牡5歳の黒鹿毛。父シンボリクリスエス、母ディーバ(父クラフティプロスペクター)。戦績21戦4勝。総収得賞金2億2163万4000円。主な勝ち鞍・09年ニュージーランドT。生産者・北海道白老町の(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬主・(有)社台レースホース。美浦・大久保洋吉厩舎所属。

スポーツ報知 2月28日(月)8時0分配信

 

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【中山記念】いざドバイへ!ヴィクトワール異次元の強さ

 伝統の古馬重賞「第85回中山記念」が27日、同競馬場で行われた。ドバイ前哨戦として挑んだヴィクトワールピサが単勝1・4倍の断然人気に後押しされるように、圧倒的な強さで優勝。有馬記念に続いて2度目のコンビを組んだM・デムーロ騎手(32)もその勝ちっぷりに“課題なし”と太鼓判を押した。

 昨年のグランプリホース、ヴィクトワールピサの“強過ぎる”横綱相撲に3万5000のファンが酔いしれた。スタートでまさかの半馬身出遅れ。最初のコーナーでも後方3番手の位置取り。と、ここで場内にどよめきが起きたのはご愛きょう。残り3Fから見せたパフォーマンスがケタ違いだった。スーっと好位の直後まで進出すると、M・デムーロの手綱が動いた。鋭く反応したヴィクトワールが内にいた6頭を外から一気にのみ込んでいく。大歓声に後押しされるように、さらに加速するとラスト1Fで逃げたキャプテントゥーレを捉え、後は雄大なフットワークで余裕のフィニッシュ。後続に2馬身半の差を付けて1・4倍の断然人気に応えた。

 引き揚げてきた鞍上は興奮した様子で語る。「ベリーナイス。放牧明けで少しテンションが高かった。強いストレスをかけたくなかったので様子を見ながら後ろから行った。少しずつ落ち着いてくれたね。距離が短かったので早めに仕掛けたが、手応えも良く最後はいい脚を使ってくれたよ」

 これで胸を張ってドバイWC(3月26日)へ参戦だ。角居師は「飛行機の輸送もあって、どれくらいギリギリまで仕上げていいのかと思っていたが勝ててホッとしたよ」と安どの表情を見せながら、今年の始動戦にこのレース選んだ理由を説明した。「このコースはスタートして出して行かないといけない。ドバイの2000メートルに備えて速い流れを経験させたかった。スタートしてついていけなかったが、この馬はこのコースをよく知っているね」

 今後は来月3日に検疫入りし、9日に関西国際空港から決戦の地へ旅立つ。「検疫でしっかり疲れを取っていい状態で行きたい。馬は初めてだが人は経験しているからね(笑い)」と角居師。鞍上は「(現時点での課題?)ノー。とても強い馬だよ。ガンバリマス」と闘志を燃やした。

 さらにドバイの後には、クイーンエリザベス2世C(香港、5月1日)と海外遠征が続く。日本で勇姿を見せるのはしばらくお預けとなるが、その分世界の舞台でファンを熱くさせてくれるに違いない。

 ≪最強4歳が中・長距離席巻≫最強世代と評される今年の4歳馬。特に芝の中・長距離路線でその強さは圧倒的だ。今年の芝1800メートル以上の重賞7レースで4歳馬が5勝をマーク。中山金杯(コスモファントム)、日経新春杯(ルーラーシップ)、京都記念(トゥザグローリー)、ダイヤモンドS(コスモメドウ)、中山記念(ヴィクトワールピサ)。今後も4歳世代からは目が離せない。

 ◆ヴィクトワールピサ 父ネオユニヴァース 母ホワイトウォーターアフェア(母の父マキアヴェリアン)牡4歳 栗東・角居厩舎所属 馬主・市川義美氏 生産者・北海道千歳市社台ファーム 戦績12戦7勝 総獲得賞金5億9716万5700円。

スポニチアネックス 2月28日(月)7時1分配信

 

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【中山記念】池江郎師、最後の重賞は6着

 27日の中山11R・中山記念(GII、芝1800メートル)はM・デムーロ騎手騎乗で圧倒的1番人気のヴィクトワールピサ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)が直線で抜け出し1分46秒0(良)で完勝。2月いっぱいで引退する池江泰郎調教師が最後の重賞で送り出したリルダヴァル(牡4歳)は6着に終わった。

 池江師は昭和34年に騎手デビュー。オークス馬ヤマピットに騎乗するなど368勝、重賞17勝をあげ53年に調教師に転向。翌年に開業し、61年にメジロデュレンが菊花賞を制しGI初勝利。以降メジロマックイーン、トゥザヴィクトリー、ステイゴールドなどファンの印象に残る馬を多く育てた。

 平成17年には管理するディープインパクトが三冠馬となり、その翌年も天皇賞や有馬記念などGIを4勝、秋にはフランスに遠征し凱旋門賞出走を果たした。優秀調教師賞6回。通算845勝、重賞70勝。

サンケイスポーツ 2月27日(日)16時2分配信

 

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