スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

☆LuckyTimes先週の予想結果(v^ー゚)。

☆Lucky Times先週の予想結果(v^ー゚)

 

≪中央競馬≫


11/10/29


京都9R 萩ステークス


【複勝】
【馬連】
【三連複】
【三連単】


☆的中(^o^)v

2,618,600円


11/10/29


京都11R 毎日放送賞スワンS


【複勝】
【馬連】
【三連複】
【三連単】


☆的中(^o^)v

514,800円

 

☆ 当たる馬券がここにある



☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します


☆今週の中央競馬予想は11月4日夜に発表します


△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています

※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます


【天皇賞・秋】ジョーダン“驚RUN”日本レコードV!

 豪華メンバーが集結した「第144回天皇賞・秋」を制したのは7番人気のトーセンジョーダン。01年にツジノワンダーが新潟でマークした1分56秒4を上回る日本レコードでG1初制覇を飾った。鞍上のニコラ・ピンナ騎手(23=イタリア)はJRA・G1初V。池江泰寿師はオルフェーヴルで3冠を達成した先週の菊花賞に続き、2週連続のG1制覇となった。1番人気ブエナビスタは直線で伸びを欠き4着に敗れた。

 1分56秒1。ターフビジョンに映し出された勝ちタイムに、東京競馬場を埋め尽くした9万大観衆の誰もが目を疑った。従来のコースレコードを1秒1短縮する、芝2000メートルの日本レコード。驚がくの高速決着を制したのはトーセンジョーダンだった。

 「日本でG1を勝つのが夢だった。イタリアでもG1を勝ったことがないのに、こんなビッグレースを勝てるなんて本当に幸せだ」。ピンナは興奮冷めやらぬ表情で喜びを語った。シルポートが1000メートル56秒5で引っ張る超ハイペース。先行抜け出しを得意とするジョーダンが中団からの競馬になった。

 「あまりいいポジションじゃない。まずいな…」。池江師の心配とは裏腹に、ピンナには余裕があった。「速いペースだったので、最後はこの馬向きのスタミナ勝負になると思った。調子は完璧。レース中はまるで機械を操っているようだった」。すぐ前のブエナビスタの手応えが悪いと感じるや、外に持ち出し勢いのあったトゥザグローリーに目標を切り替えて迎えた長い直線。最後は内から迫ったダークシャドウを持ち前の勝負根性でねじ伏せた。瞬時の好判断で栄冠を勝ち取った23歳の若武者は「騎手として大きな1勝。これからは自信を持ってレースに騎乗できる」と胸を張った。

 オルフェーヴルの3冠達成に続く、2週連続のG1制覇に池江師は「今週は気楽な立場で臨めたのが良かったんでしょう」と笑顔を見せた。裂蹄に苦しみ出世が遅れたジョーダン。割れる爪を丁寧にケアし、焦らずじっくりと成長を促した。潜在能力を信じた陣営の努力と信念が、大一番で実を結んだ。「2度の長期休養でクラシックも棒に振ったが、トップクラスの実力を証明できた」。そう話した池江師には特別な思いも。父の泰郎師が育てたメジロマックイーンが91年に1位入線→降着。「あれから20年。少しだけ、あの悔しさを晴らせた気がする…」

 次の目標はジャパンC(11月27日、東京)。「距離が延びた方がいいので、今回よりもレースはしやすい」と池江師。殊勲のピンナは短期免許が本日で終了し騎乗できない。鞍上確保は急務だが、凱旋門賞馬デインドリーム、ドバイワールドCを制したヴィクトワールピサが待つ舞台でどんなパフォーマンスを見せるのか。楽しみは尽きない。

 ◆トーセンジョーダン 父ジャングルポケット 母エヴリウィスパー(母の父ノーザンテースト) 牡5歳 栗東・池江厩舎所属 馬主・島川隆哉氏 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績16戦9勝 総獲得賞金4億5129万6000円。


スポニチアネックス 10月31日(月)7時1分配信

☆ 当たる馬券がここにある


☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します


☆今週の中央競馬予想は11月4日夜に発表します


△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています

※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます




【JBC】11・3大井でダートの祭典

 JBCはクラシック、スプリントの両GIに今年から新設重賞レディスクラシックが加わり、豪華3本立てとなった。砂の祭典が大井で行われるのは4年ぶり。カクテル光線のもとで行われる幻想的なトゥインクルJBCが今から待ち遠しい。


 ◆JBCクラシック(ダ2000メートル)


 来年3月のドバイワールドC制覇をもくろむ2頭の一騎打ちだ。今年のドバイWCでヴィクトワールピサとワン・ツーを決めたトランセンド(栗・安田隆、牡5)は6カ月半ぶりに出走したマイルCS南部杯で驚異の差し返しを見せてV。帰国初戦を使われての良化は明らかで、初の大井でも世界に通用するポテンシャルを発揮する。


 連覇がかかるスマートファルコン(栗・小崎、牡6)は交流重賞を6連勝中だ。ダート2000メートルの日本レコード2分0秒4(良)を樹立した昨年の東京大賞典、09、10年のJRA最優秀ダートホース・エスポワールシチーを9馬身ぶっちぎった今年の帝王賞と大井での強さが特に際立つ。


 両者の対戦は昨年9月の交流GII日本テレビ盃以来。その時は2着トランセンドが3着スマートにハナ差先着したが、ともに成長著しい。どちらが勝つのか、当日までじっくりと見極めたい。


 馬券的な焦点は3着争いで候補はブリーダーズGC−白山大賞典を連勝しているシビルウォー(美・戸田、牡6)だ。


 ◆JBCスプリント(ダ1200メートル)


 名古屋で行われた一昨年のJBCスプリント(ダ1400メートル)の優勝馬で前哨戦の東京盃を快勝したスーニ(栗・吉田、牡5)がリードしている。昨年(船橋)の覇者サマーウインド(栗・庄野、牡6)は高松宮記念14着以来7カ月ぶり。それなら東京盃2着のラブミーチャン(笠・柳江仁、牝4)、新馬1着以来のダート戦でスプリンターズS11着の巻き返しをはかるダッシャーゴーゴー(栗・安田隆、牡4)に注目したい。


 ◆JBCレディスクラシック(ダ1800メートル、牝馬限定戦)


 同距離の前哨戦・レディスプレリュードを勝ったミラクルレジェンド(栗・藤原英、4)が初代女王に最も近い。2着ラヴェリータ(栗・松元茂、5)、3着エーシンクールディ(笠・伊藤強、5)はどこまで肉薄できるか。

提供元:SANSPO.COM 10月31日(月) 05:01


☆ 当たる馬券がここにある



☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します


☆今週の中央競馬予想は11月4日夜に発表します


△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています

※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます




ラヴェリータは6枠8番に決定/JBCレディスクラシック

 11月3日(祝・木)に大井競馬場で行われる新設重賞、第1回JBCレディスクラシック(3歳上牝、ダ1800m)の枠順が確定した。

( )内は性齢、騎手、所属・厩舎
1-1 エーシンクールディ(牝5、岡部、笠松・伊藤強)
2-2 ツクシヒメ(牝5、山田信、船橋・山浦)
3-3 テイエムヨカドー(牝7、森、船橋・渋谷)
4-4 ミラクルレジェンド(牝4、岩田、JRA・藤原)
4-5 パールシャドウ(牝5、横山典、JRA・手塚)
5-6 トウホクビジン(牝5、本橋、笠松・山中)
5-7 カラフルデイズ(牝3、福永、JRA・藤原)
6-8 ラヴェリータ(牝5、武豊、JRA・松元)
6-9 ブラボーデイジー(牝6、北村友、JRA・音無)
7-10 ウェディングフジコ(牝7、吉田豊、JRA・戸田)
7-11 スターオブジュリア(牝4、戸崎、大井・米田)
8-12 マトリックストート(牝6、赤嶺、大井・赤嶺)
8-13 ギンガセブン(牝4、水野貴、高知・雑賀正)

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。

netkeiba.com 10月30日(日)19時38分配信

 

☆ 当たる馬券がここにある


☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します


☆今週の中央競馬予想は11月4日夜に発表します


△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています

※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます




ブエナビスタ4着……岩田「申し訳ないです」=天皇賞・秋

 JRA古馬最高の栄誉を争う第144回GI天皇賞・秋が30日、東京競馬場2000メートル芝で行われ、ニコラ・ピンナ騎乗の7番人気トーセンジョーダン(牡5=栗東・池江泰寿厩舎、父ジャングルポケット)が、1分56秒1のレコードタイムで優勝。一方、1番人気に支持されていた岩田康誠騎乗のブエナビスタ(牝5=栗東・松田博厩舎)は4着に敗れた。

 国内レースでは初めて馬券圏外となる敗戦。岩田はショックを隠しきれない表情で振り返った。
「申し訳ないです」
 レースは先行馬を見る形でインぴったりを追走。番手としては申し分ない位置取りだったが、4コーナーではそれが仇となる形でゴチャつき、詰まる場面も。
「行き場がなくなったんですけど、そこを力で伸びていってくれました。根性のある馬です」
 だが直線、激しく追い上げたゴール前でも再び外からヨラれてしまい「馬がヒルんでしまった」と万事休す。「よく伸びているんですが……申し訳ないです」と、岩田は肩を落とした。

 女王としてはショックの大きい敗戦ではあるが、スムーズに追えない場面がありながら勝ち馬とは0秒3。調教では思ったように動かず、太め残りも懸念された中での4カ月ぶりのレースだっただけに、松田博調教師は「まあ、これで次はもっと良くなるやろう」と前向きのコメント。次走、昨年無念の降着を味わったジャパンカップ(11月27日、東京2400メートル芝)での巻き返しを誓った。

スポーツナビ 10月30日(日)19時13分配信


☆ 当たる馬券がここにある

-「完全予想サイト」-

☆Lucky Times

 

◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します


☆今週の中央競馬予想は11月4日夜に発表します


△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています

※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます




前の記事へ 次の記事へ