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検診そのご

受けてきました健康診断。

乳ガン検診は触診+X線+超音波。

X線がねーものすごく痛くて(乳を引っ張って挟んで撮るので)、失神者もいるってきいたのでビビッてたんだけど、平気だった☆
痛いは痛いんだけど、我慢できる感じだった。さすがに検査後は真っ赤になってたけど。

レントゲン技師の話によると、痛みは人によって違うし、また撮る時期によっても違うらしい。生理前と後で比べると同じ人でも全然違うらしいよ。
さらに、失神するまでではないなら、乳ガン検診はX線と超音波の両方の検査を受けた方が良いそうです。簡単に言うと、それぞれ写す部分の得意分野が微妙に異なるので、片方だけだと、もう片方で見える筈のものが見れなかったりすることもあるのだそうです。


お次は子宮ガン検診。
触診+細胞採取+頚膣超音波ね。いやあ〜…ぐったりしました…気持ち悪くなった…。
でも受診したおかげで見つかりましたよ。子宮筋腫。とりあえず3ヶ月後にもう一度検査です。
ひどいものじゃなければいいんだけれど。

「子宮筋腫」という病名は、検診の結果を作るときよく見かけます。それこそ20代〜50代まで。閉経してしまうとあまり目立たないので、そういう方達にはあまり見ません。
治療の有無、投薬か手術かなんかは大きさや出来た場所等によるそうですよー。

実は、乳ガン検診より子宮ガン検診の方が、圧倒的に病名のつくことが多いです。受診者の年齢関係なくです。いろいろな病気がありますからねー。

触診等に抵抗があって受けたことのない人も、受けた方がいいです。
なぜなら、ガンでなくても、『早期発見早期治療』は病気を治すための基本だからです。
ほんとは「違和感を感じた」その時に受診していれば投薬・通院で済んだのに、手術をしないといけないとか、命を落とす危険があるとかそこまで進行を進めてしまっていたら、「診察怖い」「時間ない」「お金ない」って検診を拒否していた理由の元も子もないです。

特に、この日記を見ている人は10代20代の方が大部分でしょう。
知っていると思いますが、体が元気なら、その体に発生する病気も元気です。
「ん?」 と思ったら病院にいきましょう。

また、会社の健康診断で子宮ガン・乳ガン検診受けられる、または会社が受けろと言ってくるのであれば、受けたほうが絶対にいいです。ちょっと自腹を切ってでも、です。

検査する側だって鬼ではないので、予約するときや受付で「怖い」や「緊張してます」など言えば配慮します。中には男性の先生や技師もいるので、嫌なら「女性の医師・技師にして下さい」と前以て伝えればいいのです。

何だか偉そうにいろいろ言っていますが、同じような世代の女性で色々な病名や軽いのから重い判定を見て、更に自分が検診を受けてみたとなると、考えてしまうわけですよ。

特に乳ガン子宮ガンなんかは、30代に検診受ければ十分、という話を技師の方から聞いた事もありますが、自分がメジャーだと判断はできません。また、今回の私のように違う異常が見つかるかもしれません。
なので、出来るだけ検診を受けて、「私はどうなのかしら?」なんていうもやもやした不安を『安心』に代えてください。

未だ未熟者ですが、検査を提供する側からは『強制』はできないんです。『安心』に代えられるのは『自分自身』なんです。
みなさまどうか本当にお体をご自愛していただくよう、よろしくお願いします。

ちょ…!!

マミコんとこのエリザベス、家出してるんですけどォ??!!

(久しぶりの日記がこれか)

おー?

ただいまドトールです

目の前の席…多分声優さんいます。

名前わかんないけど、声がむっちゃ良くて通る!

若い男性です。

やっぱプロ(?)はすげーな。

ゲハァァァ!!!

お疲れ様です。梧です。



…完全停滞してしまった『TRIP TRAP』の、せめてリンクはきちんと繋げようと、今まで修正してました…。

そこで。

ある裏夢を読み直したわけですよ。
も、ほんのちょっとの出来心、といっても過言ではないわけよ!

で、微裏的なね?話なんだけどもさ。

読み終わって、ほんと砂吐くかと思った…




だって鳥肌たってたもんね!(けっして感動からきたものではない)




当時、甘いの書けないなーと悩んでましたけど、そんなことは無かった。糞甘い話を書いてましたヨ。

タイトルは読み終えた直後、私の心に浮かんだ擬音でした。

うへあ…

あー…

仕事が始まります…

何だか寝れなくて、睡眠1時間ちょっとでどう乗り切る気なんでしょうか、私。(知るか)

もう若くないんだぞ、と。

その辺ちゃんと分かっとけよ、と。

すでに今くらくらしてます…今から立ち寝します…行ってきます。おやすみなさい。