小説終わらない←
こんばんわ楓です(*´∀`*)今3万記念のラタマル製作中。いや、出来たのですが納得いかぬ出来に……
今日ぶろぐに書いたラタマルの方が気に入っております(ちょっ)
そして。
さいとあんけーとなるものを作りました。
さいとに関するアンケはしたことなかったので、いつかやりたいなぁ…という願望が叶った!
もし良ければご協力お願い致します。モチベーションが上がります(笑)
そして、TOV発売までついに1週間(虐メダ)
私はニコでプレイ日記見ることにします。
そういえばニコと言えば。
リアルタイムにも書いたデクアリに再熱したきっかけもニコにUPされてたMADです。
[デクスとアリス]でKOKIAのありがとうという曲のMADなのですが……
後半モロ泣き_| ̄|〇
ニコニコ動画モバイルユーザの方のみ視聴可能です。
↓
m.nicovideo.jp
※ネタバレを多量に含みます。
携帯やPCでニコ登録している方は是非!
最後のサビでデクスの声が入ってるのがなんとも!
ヤバい、デクアリ信者になったかも(ぇ)
あ、エミマルも大好きですよ(pq´v`*)
ってことで明日はまた朝から国語。7時40分から開始とか鬼畜ですよ。
今日はゆいつちゃんと一期ちゃんに会えたから良いとして(笑)
何が問題って終わって市内行ってもアニメ○トが開いてなかったことですね←
では!
悲愴感がプチブーム(笑)
楓でした(*´∀`*)v
※7/31にUPしたエミマル「傷の手当ては専門業」のラタトスクVerです。殆んど同じですので、それを念頭にいれてご観覧下さい。
エミルが急に料理を作ると言い出した。凝ったものを作るやつだからまあ、味は確かだろうと鷹をくくっていれば…
「エミル!代わりに私が手伝ってあげよっか?」
屈託のない笑みを浮かべながら、マルタが近付いてきた。コイツは自分の腕を分かっているのであろうか?
不安なのはエミルも同じようであったが、野菜担当と言うことで任を任せたらしい。
「任せて!」と答えるマルタに多少の不安を覚えながらも、見守る事にした。
―ザクザクザク
リズム良く、マルタが野菜を切る音が聞こえる。その心地よさに安心しながらエミルは違う調理に取り掛かった。
―ザク…ザクザク…
少し音が不定期だ。
きっと苦労しながら切っているんだろうと内心ハラハラしながらも、音を見守った。
―ザクッ…ガスッ!
「い、痛いぃ……」
けたたましい音と共に、マルタの悲鳴が聞こえた。その声につい動揺が走り、ラタトスクが表に出てきてしまった。
「マルタ!大丈夫か!?」
「あ、ラタトスク!?……何で出てきたの?」
「そんなことより、手!」
と、ラタトスクが見つめる視線の先には血が滴るマルタの手があった。それに気付いたマルタは慌ててそれを隠し「大したことじゃないよ」と手を振るが。
「大丈夫な訳ないだろ!」
ガシッと、とマルタの手を掴み取るとマルタは痛そうな顔をして思わず目を閉じてしまっていた。
たく、こいつは……
俺の前でももう少し素直になれよ
そう考えた時には、ひょいとマルタの体を抱き上げていた。突然の行為にマルタは目を丸くして驚き、暫くしてから「ちょっと、何!?」と慌て出す。
「応急処置しなきゃならねぇだろうが!」
「ラタトスク……」
ラタトスクの一喝に、思わずマルタも暴れていた身体を抑えた。そして、何とも言い難い顔をして顔をして顔を背けたが。
「有り難う…」
そう呟いて頬を染めるのだった。
それで良い。
お前は俺が守ってやるから
END
はい自己満足←ぇ
ラタマルは何かベースがないと書きにくい。ってか、ラタマル書くのは苦手です(ラタトスク大好きなのにね)
厳島神社の写真。
雰囲気が凄く素敵な。
って事でようやく明日帰れます。
あぁ、今日も結局更新出来なかった…(T-T)
ちなみに皆さんからの愛を受け取ったり返信したり企画の返信はしてます!!
あぁ、早くパソコン弄りたいなァ( ̄▽ ̄;)
ちなみに三万フリーなエミマル今書いてますが、ロイコレ交じりでかなり長く…
明日出来れば更新します。
最後に。
ダスキーさん、美咲ちゃん。ワンコイラスト有り難う御座いますー(pq´v`*)
うはー、宝(笑)
こんにちは(●´∀`●)
楓です!!
今日から火曜日まで父の実家の山口県に法事の為向かってます。
写メは車から(笑)
ミクの曲ばかり聞いて小説書いてます!←久々にゆっくり書けるv
奈良〜山口……
あ、山口の人宜しくお願いしますv(何を)
*TOV*
もう直ぐ発売ですね!
あぁ、欲しいよ(;_┐)
PVとか素敵ですしね☆
今の所フレンが好きです。
あとお姫さま。
ユーリは鳥海さんだから好きです(ぇ)
CPはユリエスかフレエスかな?
某さまのユリエスやフレエス大好物(笑)
まぁ私は多分書けませんが……。。
*ハリポタ最終刊*
今下巻の半分くらいです。昨日家帰って音響編集してたらかなり時間かかったし…←要領悪い
ちなみに、もう下巻の序盤で涙腺崩壊……(;_┐)
とりあえずロンハーが異常に可愛いvV肩肩!!(笑)
ハリーは大変そうですが。
あぁ、ハリルナでえぇやん。
にしてもフラー可愛くなったなぁ(*´∀`*)
あとルーピンが幸せそうで満足vV
*リアルタイム件プレイ日記*
プレイ日記書いてる暇あるんだったらさっさと小説書けですよね←ぇ
と言うことで挫折仕掛けです。……良いですよね?
もう一つのブログを消したのでTOPのあれをリアルタイムにします。
プレイ日記終了のお知らせは今日か明日にでも(--;)
と言うことで一先ずここまで。
あ、あと更新記録作りましたんで(TOPの日付に)
美咲さまお題より。
03:君はふたり 私はひとり(エミマル)
※EDに関わるネタバレ有り
この胸は今でも恋し焦がれている。
水辺を見詰めながら虚ろな顔をした少女。
いつもは爛漫な笑顔は今はなく、瞳は潤んでおり。
泣いた跡が確かについていた。
決戦前にエミルの手を握ったのが、遠い昔であるように感じた。右手を手を開き、握ってを繰り返しては彼の感覚を思い出そうとした。
でも、それはどのような温もりであったのか今は思い出せそうにない。
ギンヌンガガップでエミルと別れてから仲間たちには一人で居たいから。そう告げてパルマコスタまでやってきた。
蒼い海をボンヤリと見詰めながら“彼ら”と出逢った日のことを思い出した。
ラタトスクは言った。
あの日……血の粛清が起こった時、助けてたのは自分だと。
自分が騎士として私を守ると。
だから私は“彼”を探してたんだ。
でも、今はそうじゃない。
優しい“エミル”に惹かれて。助けられて。そう思った時、迷ってしまった。
「どっちが私の好きなエミル?」
神様は残酷な選択を選ばせた。マルタの気の迷いはエミルまで影響を及ぼした。
自分があの時エミルの芝居に気付かなければ、エミルを殺していたかもしれない……
でも、今なら言える。
「大好きなのは、君だけだよ」
ラタトスクには残酷な言葉だけど。
と付け足し思いながらも、パルマコスタの水面に映った自分の顔を見た。
また無性にエミルに会いたくなったが、今は笑って堪える。
(君も私も本当は一人だから)
END
ラタマル好きなんですが、私の中ではエミマル前提です(ぇ)
設定ではギンヌンガガップでエミルと別れた後。本人の前で泣かなかった分、後で泣きじゃくりそう……
マルタは強い子だから、皆の前では泣かないでしょうが。
ってかEDの再開は別れてからどれぐらい後何だろう・∀・??←ぇ