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見惚れた理由(グレルー)


■フェアリーテイル(グレイ×ルーシー)小説です。
■ハマって勢いで書いたものです。
■ルーシー愛です笑

それでも良い!さあこい!
という方はお進み下さいな^^







ギルドの酒場。
報酬もいつものように消え家賃が、と嘆くルーシーがミラから水が提供され一気飲みしている時、

「ルーシー、話があるんだ」

なんて何時もと違いスーツを着込むグレイの姿。



「けほっ、ど、どうしたのグレイ!?」

「咳き込むほどなのか、俺は」

眉を潜めて不機嫌な顔。
服を脱ぐことはあってもこんな風に服を着込むなんて珍しいこと。

下から上までじっくりグレイのスーツ姿を堪能した後、どうかしたの?と聞いてみる。

「散々見てからそれかよ」

「で、なになに?ついにジュビアとデートすることにしたの?」

自分で言っていてそれはないだろうな、とジュビアが歓喜する顔を思い浮かべながら顔を振った。


「それはない」


あ、やっぱり?まぁそうだと困るケドね。

困る?

改めてグレイの姿を目に収めるとかぁぁあ、と頬が熱くなるのがわかる。
別にそういうのじゃなくて、そういうの?いやいやそんなす、好きとかじゃないし!

で、でもまぁスーツ姿はその、なんていうか……

「なんだよ」

「いや、たまには……ほーんとたまにだけどそういうのも良いなって」

言った後で少し後悔した。グレイの顔はニヤニヤと勝ち誇ったような笑みをみせ、くしゃりと髪を撫でられる。


「そうか、ルーシーはスーツフェチか」

「べ、別にそういうのじゃ」

「じゃあ脱ぐ?」

「脱ぐな。いつも見てるし」

と言ったところでいつもは無意識に脱いでいる服を着ていることに気付いた。
それだけ何かこのスーツ姿に意味があるのだろうか?

何となく胸がズキッとした。


「で、何なの話って」

「ん、これ」


ピラリと二枚のチケット。
そこには“高級ディナー無料ご招待”なんて書かれている。

「これに連れてってやる」

「え、ご飯!?」

「また今度何かお礼しろよ」

「で、でもなんで私?」

気になって戸惑い気味に聞いてみると、んー、と唸るグレイ。


「メシって聞いたら喜ぶと思ったから」

「どうせがめついですよ」

「一番喜ぶ顔が見たかったから」

「え」

目を丸くして、また顔が熱くなって口からは「え、え」としか声が出ない。

「ククッ、んな顔すると思った」

肩を震わせてたまらなく幸せそうな笑みを浮かべるグレイに、スーツに見惚れてただけじゃなかったかもなんて思ってしまった。

「ほら、行くぞ」

手を出され、ルーシーはいつもの調子を取り戻してガシッと掴んでみせた。


「勿論よ!」






***

グレルーも書いてて萌えるなーと思って書いたものです。笑

スーツフェチはまさに私のことですw




お礼はどれで?(ロキ×ルーシー)


■フェアリーテイル(ロキ×ルーシー)小説です。
■ハマって勢いで書いたものです。
■ロキが最初から変態です、すみません。

それでも良い!さあこい!
という方はお進み下さいな^^




「その豊満な胸でパフパフして抱き締めて下さい」

「却下よ」

 

ギルドの依頼でいつものメンバー、つまり最強チームで仕事に取り掛かった。

簡単な討伐依頼だったのだが、油断をしてルーシーが敵に捕まってしまい誰もが手出し出来ない状態になってしまったが。

「オーナーに手出ししたら僕が許さないよ」


自分の魔力で来たらしいロキが見事敵を成敗。そのあとはもう皆でフルボッコ。いや、敵をやつけて無事解決。


つまりロキの手によって解決したと言っても良い。


「それなのに報酬いらないなんて……」


「僕はオーナーを守れたらそれで良いから」


家に帰りロキを呼び出せばニコニコと幸せそうに答えるだけ。


それだと私が満足出来ない。モヤモヤするし、なんか私に出来ることだったら何でもするからと訴えたところでわざとらしく照れたふりをしてじゃあ…とロキが切り出した。


「そ、その豊満な胸でパフパフして抱き締めて下さい……!」


「却下よ」


第一アンタキャラ違うわよ、なんだか気持ち悪い。
あっさりと切り捨てると、なんでもって言ったのに嘘付き。と心外なことを言われる。


第一パフパフって何を!?

敢えて突っ込んだらそれこそ恥をかきそうなのでスルーして他には?とぶっきらぼうに聞くと、じゃあ……とまた切り出す。


どうせまたエロいことでも……


「ルーシーの役に立たせて」


「はいはい、また今度……ってえ?なんで?」


「僕はルーシーにお礼貰ってるから」


君の笑顔とかね、見てるだけで幸せだから。
ニコニコスマイル。


もうそういうのホント止めて。ホントに……


「あ、顔真っ赤」


「な、なってないわよ!」


分かったから、したいんなら何でもして役に立ってよ。照れ隠しに大きな声で頼むと、跪きルーシーの手を取ってキス。


「姫の仰せのままに」


「アンタはバルゴか」

「じゃバルゴには出来ないお楽しみを……」


「変態には興味ないの」


じゃあ変態じゃなかったら良いんだね、肩に手を置かれそんなことを言うものだからまだ下心ありそうな気もするけど。


「まぁ、変なこと……しなかったらね…///」


「…あー、やっぱり無理。パフパフ……」


「却下」


 

お礼はどれで?





***


どうしてだろう、なんかロキが変態ですね…

初めて書いたフェアリーテイル小説なんですが;
とりあえずルーシー大好きです!もうたまんね!

たまにブログで書くと思いますー、暖かく見守って下さると嬉しいです^^

妖精の尻尾


やばいやばいお

フェアリーテイルやばいです、すんごくはまってしまいましたよ。

もうロキとルーシーのカプがたまんないです
なにあの二人たまらん!!!!!
32話テラもえる!!!!!!!

ってことですみません、小説書かずに何やってんだよって感じでしょうが←

とにかくもえる!
主従関係がもうたまんなくてたまんなくて

ロキが自分の魔力でルーシー助けにきてくれたりしたらもうたまんないたまんない

コンテンツ作ろうかな、と思うぐらいに。
やっぱあれですよね、サイトは自己満足でやってるものだし良いですよねw

んでもってグレイは単品でも美味しいし、グレイとジュビアでももえる。

いや単品もたまんないけど・・・・!!!!
なんだか久しぶりに主人公そっちのけで好きになったww


で、ですね。
グレイセスがPS3に移植ってマジですか・・・・・!!!

しかもED後とかあるってマジですか・・・・!!

PS3ない私は負け組ですか!!!←

結局なりダンも予約してないんですがね・・・;


あと明日からテストなんですが、明日で彼氏と1周年を迎えます。
テイルズの情報教えてくれるフェアリーテイル進めてくれた彼氏です・・・笑

今まで辛いこともあったし、喧嘩することもありましたが本当に幸せなことです。

なんて・・・笑

それでは、とりあえずロキルーとか書くかもですが気にしないで下さいっていう告知でしたw

それでは!!!

祭りだ!


こんにちわ!
レポート無事に終わりました

今日は天神祭りに浴衣着て行ってこようと思います

昨日は母に連れられてジャズのライブに行ってきたんですが、凄く良かったです

テーマを決めて音を作り出している、といったような感じで。
物語のような音楽でした。

アルバムが今年に出るみたいなんで楽しみですー


さてさて。
今日の更新はスパアンとデクアリでした。

スパアンパラレルは結構書くまでに時間がかかってしまって

何回も書き直してしまいました……。

そしてデクアリは、拍手で頂いた言葉が嬉しくて今日書いたのですが直ぐ書けたという(笑

両方書いてて楽しかったです

ではでは!

着付けも無事終わったので行ってきます(●´∀`●)/

31とお話



31のアイス
食べてきました

ということでこんばんは

レポート終わったと思ったら追加でレポート出ました……(´;ω;`)

世間の高校生や中学生は
そろそろ夏休みですよね

大学生や社会人の方
頑張りましょうね

夏休み中何かサイトで
出来ればいいなぁと思ってるのですが……

あとスパアンの拍手の更新が出来てないのは、
ネタ切れだったりします←

ちょっと頑張りますね


それでは、
レポートやりつつ小説も書きますね(●´∀`●)/

また次の更新で
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