夕闇に
手を伸ばして
見失った月を探す
僕らはそう
何度だって
立ち止まって
手を伸ばすんだ
透明な壁があって
その先は見えなくて
曇りガラス叩き割った
遠く流れる雲の切れ間に
夕闇に
手を伸ばして
見失った月を探す
僕らはそう
何度だって
立ち止まって
手を伸ばすんだ
凍えそうな
夜にだって
雲は流れ月を隠す
僕らはまだ
諦めずに
目を凝らして
手を伸ばすんだ
Even oneself does not understand what you want to convey
I want a certain thing
夕闇に
手を伸ばして
見失った月を探す
僕らはそう
何度だって
立ち止まって
手を伸ばすんだ
凍えそうな
夜にだって
雲は流れ月を隠す
僕らはまだ
諦めずに
目を凝らして
手を伸ばすんだ
小さな嘘で君が笑えばソレは幸せなんですか?
僕は自分に問い掛ける
不安は在るかい?
痛みは無いかい?
ソレを隠しているでしょう?
僕は君に言ったんだ
愛しているよ
隣に居るよ
ずっと僕を好きでいてよね
小さな嘘で君が笑えばソレは幸せなんですか?
不安が過る僕の心は知らない内に麻痺してたんだ
隠した痛み鼻で笑えばどうにかなると信じているけど
実際問題消えるどころか傷は増える一方なんだよ
孤独は一人問い掛ける
辛くはないかい?
怖くはないかい?
そろそろ限界なんでしょう?
不安は消えない
痛みも増える
隠さないと君は笑えない
すごく辛いよ
とても怖いよ
限界だけどまだ頑張れる
ホントは隠したくないけれど
心配かけたくないんだよ
小さな嘘で君が笑えばソレは幸せなんですか?
不安が過る僕の心は知らない内に麻痺してたんだ
隠した痛み鼻で笑えばどうにかなると信じているけど
実際問題消えるどころか傷は増える一方なんだよ
小さな嘘は積み重なって君は嫌いになるのかな?
不安が募る僕の心は治らない位麻痺してるんだ
隠した痛み鼻で笑えばどうにかなると信じれないよ
けれどもホントは消えない傷と隠した痛みは君が全部癒してくれる