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不景気ですね。

うちの近所のゲーセンが2件潰れる事になりまして今更ながらやっぱり不景気なんだなと実感してしまったのです。

閉店のギリギリまで遊んで店員さんによく迷惑かけたなぁ。今となっては良い想い出です。































……店員さん、あの時はすみませんでした。














2月の演劇鑑賞会

18日、演劇鑑賞してきました。今回の劇団は佐藤B作率いる劇団東京ヴォードヴィルショーさん(さん?)でした。


作・演出は三谷幸喜さん。東京ヴォード〜(略してすみません)にはこれが最後の参加という事で役者さんも全員参加させる脚本にしたそうです。

で、肝心の劇名は「エキストラ」、普段絶対にスポットを浴びえない人達が主役なんて何だかそれだけで面白そうじゃありませんか。

劇は予想通り面白かったです。

「古いお寺の境内。農民が数人、雨が止むのを待っている。と、そこへ、金ぴかの未来人が?!どうやら、テレビドラマの撮影現場で、ここはエキストラの待機場所のようだ。そのエキストラの中には、何役も演じ分ける売れっ子エキストラ・老夫婦・元駅員で今日がエキストラデビューの新入りなど様々。

「俺らは、なにも三流の役者じゃない。一流のエキストラなんだ」

ADからひどい扱いを受けながら、それが当然とするエキストラだったが、とうとう騒ぎを起こした…。

台詞も名前のテロップも出ないけれど、でも生きている「エキストラ」たちのある一日(定例会あらすじより抜粋)。という感じでした。

コメディータッチな舞台上で繰り広げられるボケと突っ込みがおかしくておかしくて。場内も笑いが絶えませんでしたが、ラストは衝撃的でした。

待機場所で息を引き取った老人がいたのですが、次のシーンに必要なエキストラが死体で……(ここに来るまでかなり色々な事があったのですがね)

単純にすげぇ!と唸ってしまいました。これがプロなんだなと。

で、実はここからが今回の雑記の本題。

見終わった後に舞台搬出のお手伝いしました。

初めて舞台裏見たのですが、セットや携わるスタッフの多さに驚きました。たくさんの人や物であの劇が出来ているのだなと。

あ、本題と言った割りに感想はこれで終わりです。

次は4月に演劇あります。見に行ったらまた、感想書きたいです。

ん〜年前の雑誌掲載イラ

これは私が専門学校の頃に掲載されたイラストです。絵はtoheartの雛山理緒ちゃんですね。懐かしいです。絵柄がかなり違います。掲載されたくて良くニカラゲアハリケーン(これにピンと来た方はもれなくマニアック♪)した物です。初めてこの雑誌に載ったのはマルチでした。小さくですが、割りと掲載して頂きました。今となっては良い想い出です。

短編小説、UP

短編小説、UP致しました。ジャンル的に別館へ掲載した方が良かったかもしれないですが、こちらで書かせて頂きました。

次回は夢幻の唄UPします。

あ、バレンタインの二枚目は間に合わなそうです。すみませんm(_ _)m

もう少し、工場長とお付き合い下さい。

誰とチョコレート工場?!バレンタイン画。

ファンタジーサイトと言いつつ、自由気ままにやっています雪原金魚です。

イラは前回の雑記の通りです。誰だか分かってもらえれば、いと嬉し。

もう二つ目のイラも鋭意製作中。こっちは灰汁無しで可愛く描く予定です。