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地面にめりこむ




今日ふと、鏡をみたら、まんまるい顔の自分が写っていて泣きそうになりました。

当然なのだけれど。
毎日食べたいものを食べたいだけ食べてごろごろしているだけなのだから。


目標は50sなのに。
今はきっと65sくらい。
今までの最高記録を更新しているかもしれない。

どうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう。
年末は太らないわけがないのに。
今からこんなんで年明けにはいったいどうなっているの。


ご飯を減らさなきゃ。
菓子パンを封印しなきゃ。
運動をしなきゃ。


毎日30分くらいジョギングしよう。
ご飯は和食に切り替えよう。
間食をなくそう。
毎日筋トレをしよう。



目標は簡単に立てられるんだけれどね。


痩せていた頃に戻りたい。
そしたら太らないように気をつけるから。

痩せるのは難しいしつらい。






最期まで見つめていたい





お母さん大好き


お父さん大好き


家族みんな大好き


少ない友達もみんな大好き




産んでくれてありがとう


愛してくれてありがとう


こんな私を一生懸命育ててくれてありがとう


傍にいてくれてありがとう






産まれてごめん

は、言わない




私は明日も一生懸命生きる


泣こうがわめこうが生にしがみつく




たったひとりでも愛してくれる人がいるなら

それだけで生きる価値がある


私はまだまだ頑張れる






I am God's Child




今まで死ぬなんてあまり真剣に考えたことがなかった。

死にたい死にたい言っていても、本当は「死にたい」のではなく「消えたい」のです。

自分で自分を殺すには勇気がいるから、いえ覚悟がいるから(勇気って気持ちを奮いたたせる言葉だから人を殺すのにその言葉を使っちゃいけないって誰かが言ってた気がする)、神様が私の存在を記憶ごと消して最初からいないことにしてくれたらなあって思う。

そしたら誰も悲しまずに済むから。親であり友達であり、こんな私でも死んだら泣いてくれる人がいます。悲しんでくれる人がいます。その人がいる限りはやっぱり私は死ねないのです。

大好きで大好きで感謝してもしきれないくらい感謝しています。
どうかその恩に報いたい。

過食と鬱にはばまれて、一歩進むのも困難だけれど、その人たちが私にしてくれたように、私がその人たちを笑顔にしてあげられる日まで、生きて生き抜かなければならない。

これは私が私に課した義務なのです。





ダークモーニング




胸がくるしい

吐き気がする

過食がしたい

学校行きたくない

人に会いたくない


それでも行かなきゃならない



毎日朝に怯えて


限界が近い



携帯をへし折って、布団の中でがたがた震えながら、この闇が消え去るのを待ちたい





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