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めんへら気どりのお嬢様




こんなに泣いた年もなかった。
大人になりたくない
いつまでも子供でいたいよ

自分から遠ざかっといて距離が離れていくのを嘆いてる。意味がわからない。どうしてもっと器用に生きれないのどうして人間らしく振る舞えないのどうして。


生きる意味がわからないまま大人になるの。
家族のためになら死ねる。
喜んで命を差し出しましょう。

この世界から消えてしまいたいの
私が死んだら家族の幸せが崩れてしまうの
こんな私でも家族は本気で愛してくれてる
だから私は何の心配もかけないで幸せを装って生きると決めたの
私のせいで家族が悩むのは悲しむのは嫌だ
何より自分の命より大事なの

だから記憶も消して
私という存在があったことすら消して

そしたら誰にも迷惑をかけないでしょう



もねはこんらんしている




くるしいなあ
やりたいことが何もないよ
お腹が空いているわけでもないのにがばがば詰め込んで頭を壁にがんがんぶつけてぎゃあぎゃあ発狂してわあわあ泣いてけらけら笑い出して
そしてふと正気にもどって呆然とする


もう病気だと言ってください
頭がおかしい以外のなにものでもないでしょう

最近自分が心底怖いのです




にんげんですか




苦しい
苦しい


誰にも何も必要とされていない

私にできることなんて
私は何の能力もなくて
何にも秀でてなくて
コミュニケーション力なんてなくて
コミュ力ないと何やっても何の仕事やっても上手くいくわけなくて

生きている意味がわからなくて
何にも目標がなくて
誰も受け入れられなくて
差し延べられた手も掴めなくて
弱みをみせたくなくて
強いねと言われたくて
本当は気づいてほしくて
存在に気づいてほしくて
愛されないことに絶望して
愛することを忘れて
いつも何かに怯えて
嫌われたくなくて
ひとりで生きているふりをしたくて
でもひとりじゃ泣きそうになって



自分の気持ちを表現できない






タイトルなし




毎日まいにち
食べて寝て、食べて寝て
の、繰り返し。


最近一日一食になりました。
といっても3食ぶん一気にとっているので相変わらずなのだけれど。今日は少なめ。そしてたいがいは菓子パンだらけ。



なんか生きてるって感じがしないなあ。




川の向こうの花畑



昔から友達が少ないのは
自分から離れていくからだと
自分でもわかっているのに
素直になれないのがもどかしい


毎日まいにちカーテンを閉めて布団をかぶって目をふさぎ、イヤホンで耳をふさぎ、何かに怯えるように過ごしている私は、
私は病気なんですか
病気だとしたら何と言う病気ですか

夜な夜な大量の食料を買いに行き、食べたいだけ食べ、ぶくぶくと太り、お金だけが減る

こんな私は異常でしょうか
異常だと言われれば、
入院でもすれば、
楽になれるのでしょうか




ひとりにも慣れました
考えてみれば私はずっとひとりでした
家族は大好きだけれど、やはり私から距離をおいていました
私の家族はみんな人間的にできた人たちばかりでした


ひとりで大きくなったつもりかとか、
そういう意味ではなく
まあ大きくなったのは体だけで
心は小さなガキですが、

いろんな人に支えられてここまで生きてきましたが、
やはり心はひとりでした
誰にも許したことはありませんでした

要するに私は愛されたいんですね構ってほしいわけです
だけど愛されるだけの器を持っていないのでそんなことを求めてはいけないわけですね

あんまり生きている価値のない人間なんです
構ってほしいとかそういうのナシに、客観的にみて本当にそう思います

死んでも本気で泣いてくれる人はごくわずかだと思います
だいたいの人からはすぐに忘れられる、そんな奴いるでしょ
私、まさにそれ





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