こころは糖分と音楽で出来ている。

その恋心、有罪！

こんにちは、

ほんっと自分が情けないったらありゃしない、、な朝でした(´-ω-)

よし、朝から教習所、忘れ物もよし、髪型よし!!

で駅前のスーパーに寄りーの、無事に教習所に着いたら、

ない!!ない!!!!
朝確認したときはあったの!!

仮免許証もろもろ!!

お財布の外側のポッケに入れてたんだけど、お会計したときに落としたのかも!!!

あえなく、１限目はキャンセルになり…泣キャンセル代…２回目(バカ)

２限はイケメン先生だからぜったいに!!なんとしても!!間に合いたい!!!

家に電話したら、机にあったとお母さん。
良かった!!じゃぁって戻ったら、
ちゃうよ!!?お母さんソレは仮免学科試験の時間が書いてあるただの紙っきれだよォォォ!!!!

スーパーに電話したら、
あったぁぁぁ(o^∀^o)
良かったまじで。

で、もう時間がないのでタクシー会社に電話して(親には内緒)、迎えにきてもらいーの、スーパーに寄ってもらいーの、なんとか数分前に到着したと、さ!!!

タクシー高いよ、給料前の僅かな資金がすっからかんだよォォォ(´･ω･`)


イケメン先生に成り行きを話したり、車の点検、さあ路上へ(^ω^*)


スピードだしすぎたー
左よりすぎた〜
乗り上げた〜
確認忘れる〜

…笑。

ま、初めてですから♭


途中、チャリに乗ってる不思議なオッチャン発見。


先｢あんなとこにいるけど、何したいんだろ｣

私｢あっち側向いてるから反対側に渡りたいんじゃないですかね??｣

信号が青になり、オッチャンの様子を伺う。

私｢え？あっち？めっちゃコッチ向いてたのにあっち行くの!?｣

先｢そっち行くんなら信号待つ意味ないやん｣


ツッコミながら笑ってしまいました(^O^)


あと、工事中の場所に、案内するオバチャンが立ってて、

先｢あのオバチャン多分指示するからよく見てて｣

私｢はい｣

オバチャンふらりと歩きだした、
指示する気はないらしい…？

先｢やる気ね〜｣


色んな人がいるんだね。
車から見る景色は普段とは違って、新鮮でした。またがんばろう(^ω^*)



おまけ�@

先｢予約はもう取れてるの？｣

私｢はい｣

先｢大学生でしょ？まだ夏休みだしすぐ次も乗るんでしょ？｣

私｢いや、就活とか合宿とか資格試験とかあって結構間空いちゃってるんですよね｣

先｢え、就活の合宿!?｣

私｢ち、違いますよ!!合宿はゼミですよっ｣

先｢あ〜そうなんだ｣

就活で合宿とか、どんだけ、私がビックリだわ、笑

�A
先｢次学科とかあるの？｣

私｢ないですよ｣

先｢バスで帰るの？｣

そんな、何で帰るかなんて何で聞くの?も、もしや良かったら送ってくれ…(バカ)


私｢い、いや、何も考えてないです!｣

先｢なんも考えてないってどーゆーことやねんっ笑。もしかしたら帰るの丁度鐘が鳴るころになっちゃうかめしれないからさ｣

私｢あ〜｣

そういう意味ね。笑。(アホ)


�B
先｢あれ、もう学科終わってるじゃん｣

私｢はい…まだ全然乗ってないのにね…｣

先｢確かに笑｣


そして先生印鑑忘れる笑。


おまけにおまけ、

先｢今日111番の車だから、探しながら歩いてね｣

私｢あ、そこに｣

先｢ん？｣

私｢そこ、真っ正面に。笑｣

先｢あぁ!笑｣


意外とボケ…？



うん、なんか仲良くなれそう!!
がんばるぞーいd(｡ゝω･´)