風に乗って,金木犀の香りが何処からか香ってきました

金木犀の香りを嗅ぐと,思い出すつもりはないのですが,香りの鍵が記憶の引き出しを開けて,あの頃の記憶を思い出させます

今となっては昔話なので,酒の肴にもなりませんが,少しだけセンチメートル,ぢゃない,センチメンタルな気分に浸りつつ今を感じる僕です

以前も書いていますが,香りと音楽は記憶のインデックスだと勝手に思っている僕です


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう