久々にヒトラーさんとクビツェクさんをお借りしての小説です。
微笑ましい二人が書きたかったのと…
クビツェクさんはちょっと寂しさ感じてたらいい、結局二人ラブラブならいいと思いました←



*attention*
ヒトラーさんとクビツェクさんのお話です
ほのぼのなお話です
むしろ甘い
臨時休暇なヒトラーさん
クビツェクさんがこういうこと考えてたら萌える(^q^)
そして結局ラブラブな二人ならよい
一生幸せに暮らしてください!
相変わらずの妄想クオリティ
ナハトさん、本当にすみませんでした!




以上がOKと言うかたは追記からどうぞ!