珍しく、敵サイドのお話。
第五十一章&五十五章のシャム視点。
この二人は仲良しだったらいいなぁ…っていう妄想が生んだもの。
最後のペルの笑顔が書きたかっただけなのかもしれない。
基本的に、救いがほしい、星蘭です。
そして、三日間もベッドで寝てた所為で物を書きたくてしょうがないようです。

では、追記からどうぞー!!