カタルシスと一方通行

星空コンサート。昨年の大晦日にリアルタイムできず録画失敗して今日の再放送見た。
正直、大晦日に見てなくて良かったのかも。翌日の震災のことを考えると。ブログも松の内過ぎるまで書くつもりなかったし。とにかく感服した。 今までは、どちらかというとお遊戯の延長で見てたけど（それはそれで楽しい）今回は大人が見ても感心するほど素晴らしい。 質が高い。いつもは楽しいという方が優勢だけど普通に大人が見ても感心するほどの出来栄えだと思う。個人的には今回のを 腹八分目の位置にした方がいい。当然これ以上上を目指すのも良いことだけど、行き過ぎてお腹壊すということもあるか ら本末転倒にならないように。 上を見すぎて足元見ずに転がり落ちないようにっていう意味ね。その辺はよく考えてほしい 。ミミコねえさんがファミリーコンサートに参加して欲しかったので嬉しい。そしてララさん は通常回の参加もお待ちしています。ってか、ララさんが一番THE折さん。あーぷんの存在感スゲーッ。毎回、折さをんがあぷあぷと言ってるバグステージが見たいわ。そしてなんだろう、ルチータの振り回され感。正しく女姉妹に逆らえない一人っ子長男の図。それと、今回の震災が落ち着き、復興が進んだら被災した子供たちの心のケアに寄り添ってあげてください。一陽来復に。

今年もありがとうございました。今年はあまり小説の方はアップしなかったけど、何度も書いてるけど迷ってるっていうのがある。このまま続けていいのかどうか。ってかGブリの夢まで見て続ける意味って。ただ小説を書いていて良かったのはブリーチに対しては本当に感情はなくなってるのは実感する。
なのでスッキリしてきたせいで 小説の細かい内容を忘れ始めている。ぶっちゃけTwitterとか公式関係についてはガチでGブリの夢を見た時のみ、癒しを求めてルキアさんを見に行く感じ。と、言うかGブリをデトックスしたいから小説を書いてるんだけど。 なんか悪化してるような気がする。
とりあえず原画展が無事終わったのには、ほっとした。まあこれはブリーチだけの話じゃなくて他の作品にも言えるんだけどね。1つの作品がトラブトラブルになれば、そこの会場は二度と次の作品に貸してくれなくなるかもしれない。ぶっちゃけ 鰤ヲタって二次界隈では悪名高いからね。まあ、私に言わせれは、この作者にしてこの読者ありなんだけど。後、心配なのは鰤に楽曲提供してくれたアーティストさん。 怪我や病気が心配かな。サンボマスターの山口隆が網膜剥離になったと知った 時から、すっごい自分の中でモヤモヤが収まらない。とにかくブリーチに提供したアーティストさんは怪我や病気に気をつけてほしい。 少しでも違和感があったら病院とか行った方がいい。指先が痺れるとか頭が痛いとか。本当ちょっとでも異変があったら行った方がいい。命にかかることではなければ治療すれば治るから。まあ網膜剥離 も死ぬまで付き合わなくちゃいけない病気だけどね。 すぐ剥がれるから。ケセラケラで行こう。それと鰤の有名考察厨だな。心配なのは。久保と同じで人の話は聞かなそうだし、プライドだけは高そう。とは言え、私の心配事はいつも杞憂に終わるから。 でも念のために厄落とし。
それとフォレストページのリアルタイムがめっちゃ書きにくいので、倉庫の方にある創作日記をブログに移行します。なので創作日記は移行次第削除します。 それでは良いお年を。

ブラゴとシェリーがインタビューとな？ 金色のガッシュベル。ガッシの中でブラゴとシェリー推し。純粋に男女（←なのか？）コンビで恋愛なしで見れたのはこのコンビだけ。負けるとは解ってだけど、ガッシュとの勝負でブラゴが消滅した時には泣いたな。実は最初ブラゴ嫌いだったりする。ぶっちゃけ再アニメ化一番して欲しいのガッシュだったりする。

夏アニメで最後まで見たのはフェレンザイ -神さまの日常-とスプリガン。自分の中でヒットはフェレンザイ。これは内容を全く知らず単に新規作品だから一応録画しておこうと思って見たらオモロかった。これ中国輸入だと知ってビックリした。何かアチラさんて日本の作家と違って神仏の礼節を重んじるイメージなんだけど。やっぱ 時代の流れかな。日本の作家は節度がない。国柄だろうね。個人的にお気に入りはナタ。中身はあの事務所の子なんだね。最初は声を聞いて、え"ってなった。小学生の子供の声っていうより変声期を迎えたガチ大人声だったから。それにもう抑揚無さすぎて所謂棒。久しぶりにヒデッーってなったわ。それと同時に珍しいとも思った。今のタレントって器用なイメージだけどな。器用ビンボーとも言う。同じ事務所のコウテンの中身の子も、そこまで悪くなかったしな。 時々ん？とはなったけど。けど話数が進むに連れてツボっていった。慣れって怖い。だからと言って声優業に事務所ごと進出しないで欲しい。あの事務所ならやりかねん。
スプリガンは一瞬トライガンと勘違いしたわ。ってか何で再アニメ化？前にアニメ化した時にも思ったけど皆川亮二画ってアニメにするのムズいんだよな。絵柄が独特だから。劇画と近いけど抜いてるとこは抜いてるからね。でも旧作ほど絵柄はマシだった。技術の進歩。ぶっちゃけ兄鰤より興奮した。個人的 に好きなエピソードはなかったな。一番好きなエピは芳乃と ヒットラーのエピと修学旅行とティア姐さん活躍の回。原作読んでいた時、最後に創設者と言うオチにマジかーっ！て思ったの覚えてる。後、優と芳乃とのファーストコンタクトの話もアニメ化して欲しかったな。まあ暁のおっちゃんが見れてヨシとしよう。
途中下車したのが私の幸せの結婚と兄鰤 。兄鰤は20話までリアタイで見てたけど、それ以降は察して。遮光器土偶が私を拒絶する。他にも呆れたってのもある。わたしの幸せの結婚はタイトルだけ知っていたので見てみたけど感情は無だったわ。んで中盤まで見てたけど、異能関連に話が進むに連れて、 ふとこれ見てるのって恋愛能のやつが見てるんだよなと思ったら、鰤のヒロインやCP厨見たいなのが見ていると思ったらドン引きしてる自分がいた。ぶちゃけ美世が最上級のチート能力設定時点で美世が鰤のヒロインと同じ人種にしか見えん。 という分けで気持ち悪くなってリタイア。 二期があるのは知ってるけどスルー確定。
春から夏。青のオーケストラ。 タイトルはまだ2〜3刊が出ていた頃に本屋のおすすめで平積みになっていて気になって手にとったのを覚えている。気になっていたんだけど、何となくアニメ化されるかなと思ったらガチでアニメ化されて制作発表があった時テンション上がった。だから買ってあげろ。でも内容知らなくて、ずっと客船のオーケストラの話だと思ってたわ。客船のオーケストラってあんまりシステム知らないから珍しいなあと思ってたんだけど、高校生の青春ものだった。個人的に面白そうだからそういう漫画やアニメは見てみたいけど。内容は想像以上に上質なアニメ。とにかくキャラクター1人1人が生きてたし感情に寄り添えた。最近のアニメって性癖アニメが多すぎ。原作者のオ○ニー見せられても困るんですけどって感じ。 個人的に一番ツボったのは道にひっくり返ってるセミかもしれん。夏の学校=道=セミは定番だよな。私も学校行ってる時は何度もセミのひっくり返ったのを見て泣きそうになったか。虫嫌い。一応疑問はあるけどね。何で青野は父親の姓なんだとか？たしか両親って離婚してなかったっけ？別居中だっけ？母親もそのまま旧姓に戻らなかったっていうのも変だし。息子は別に父親の姓名を名乗っても変ではないけど。キャラで応援しているのはハルちゃん。 何かパターン的に言うと失恋確定だけど 、ぶっちゃけ青野とくっついてほしくないので失恋して欲しい。青野みたいなのはめんどくさいタイプなので、すごく苦労すると思うから。だからと言ってりっちゃんともくっついて欲しいとは思わないけどね。正直りっちゃんは苦手だな。 りっちゃんって鰤のヒロインと同じ匂いがする。 親（作者）から全てを与えられた。まあ、盛られ過ぎて寄り添えない。 その分ハルちゃんを応援したくなる。後これはテレビだからしょうがないんだけど、オーケストラの部分はやっぱ生で聞きたいと思った。やっぱテレビだと迫力がないわ。

全然知らんかった。スーちゃん（キャンディーズではない。うちの三姉妹の方）が四つべをやっているなんて。うちの三姉妹はアニメも原作も普通に視てたし読んでた。読んでた時この子将来オタクかサブカルになりそうだなと思ったけど、思った通りサブカル（要はオタク）になったな。まあ当然か親がマンガ家だし。