妄想ばかりな日々。

恐るべしＢＧＭ。音楽ですぐ妄想がいったりきたりします。


前からでろでろに病んだマクのせを書いてみたいと思って今日更新したあの話、なぜ和風パロになっかと言えば地獄少女の音楽聞いてたからです。それっぽいじゃない。
ちなみに続きを書きたいけど続いたらマクのせ裏突入とか書く勇気が足りないっていうかあと一歩が踏み出せなくてもだもだつらい。これ日本語じゃない。要するに誰か背中を押してくれ。

でもって妖怪パロがあんな雰囲気になってるのは全部大河ドラマのサントラのせいです。私は悪くない。



病んでたり殺伐としたお話も書けるようになりたいです。ちょっと憧れる。
病んでるといえばＤＥ半一が真っ先に頭に浮かぶんですけどマクのせもよいなぁなんて。愛が重たそう。
逆に暗い妄想がうまくいかないのは土一と一秋。なぜかいつもふわふわ幸せにしてあげたくなる。


でも最終的にカズヤが好き過ぎる残念なイケメン代表マークさんが出現するんです。