※言葉は汚いし、暗いし、あまり良い内容ではありません。あしからず。
少し疲れている時。嫌なことがあった時。噂を聞いた時。彼氏と関わっている時。思い出すのです。
話題:忘れられない人
二年と、ちょっとの月日が経ちました。
薄れて行く気持ちと共に育つ、憎悪の気持ち。
相手の男の人が許せない。
その奥さんは、もっと許せない。
私のに近づかないで。
私のを利用しようとしないで。
無意識なら、もっとタチが悪い。
自分達だけ幸せオーラを振りまいて、周りを気遣うことを知らない人達。
都合の良い時だけ現れて、利用して、楽しんで、楽しかったーって言って。
その影で気を使っている人や、傷ついている人がいるのを知りもしないで、楽しんでいる。
勝手に生きててくれて構わないから、私の世界に入ってこないで欲しい。
あなた達を認めてくれる世界だけで生きててくれたらいいのに。
ああ、イライラする。視界に入って欲しくない。
良い思い出もあったのに。確かにそこにあったのに。
今はもう、ほとんどが潰れてしまったのかな。
底なし沼みたい。沈みたくない。
助けてよ、Tさん…。
