ゆるりら

話題:あの人の夢を見た

まだ夢に出てくる。

今日は、あの人と、その奥さんと、その子どもと私が仲良しの夢だった。
幸せだった。
どこかでその形を望んでるのだろう、と思うくらいには。

現実ならぜっったいにあり得ない話。
そもそも苦しくて笑えない気がするもの。

本当はね。
心の底から嫌いになることなんて出来ないのかもしれない。

一度、本当に好きだった人を、憎める？

いいとこだって、かっこ良いとこだって、可愛いとこだって知ってるよ。

ダメなとこも死ぬほど知ってるよ。

本当はずっと、心から尊敬して、好きでいたかったよ。
それが恋愛感情じゃなくても。

あの時の私には、正しいやり方がわからなかったから。
今の私にもわからないけどね。

向こうは、こんな風に思うこともないのだろうな。
それがまたむなしい。
時々でも、思い出したりしてくれてますか？
や、ないだろうな。幸せだろうから。

向こうの日常を、つい追いかけてしまうのをやめなくちゃ。

今、幸せなのに。
あの人を思い出すのは、今の人を傷つけることに等しいと思う。

心の奥に閉じ込めておく。

少しずつ、薄れていけ。

話題:やっぱり、君の隣が一番落ち着く

Tさんが韓国へ出張に行っている。

Tさんが旅立つ日、私はじんましんと微熱に侵された。

そして昨日、今日にかけては発熱と膀胱炎に見舞われている。

何かあったか、私よ＼(^o^)／

いや、なんか、何となく原因はストレスな気もするけど、それは認めたくないと言うか、半フリーターの私がそんなことになっていてどうするのと言うね。

病気になると、家族や恋人が恋しくなる。
か
家族に関しては、今は甘えられない状況だし。（学校やめると言ったらものすごくご立腹でそれ以来ほぼ連絡してない。）

私の安心は、その大きな体と、長い腕の中にある。

早く帰ってきてよ。
ぎゅーてして欲しい。

早く会いたい。

何時の間に、こんなに落ち着く存在になったんだろう。

家族以上に、弱っちい自分を見せられて甘えられる。

あなたの隣は、本当に落ち着く。

話題:孤独感

誰とも100％は分かり合えなくて、一人なんだ、と、思う。

寂しがりやだと言われた。
その通りだと思いました。

彼氏がいるのに。
家族がいるのに。
友達だっているし、バイト先の人だっているのに。
先生もいるのに。
結局1人じゃないのに。

さみしい。かなしい。たすけて。さみしい…。

弱い自分を見せられない。見せたくない。

自分をコントロール出来るようにならなくては。
構ってちゃんも、卒業しなくちゃ。

もう、大人なんだし。

でもやっぱり、人は心の底からは分かり合えないんだな。

話題:メンタル

一度落っこちて、元気になったと言うのに、また転がり落ちそうで怖い。

元気になったと思ってものすごく活動したら、パワーを使い切ってまたマイナスに振り切れそうな感じ。

鬱病だなんて言う資格はないんだ。本当に辛い人に失礼だしね。

だけどだけど、一人の時に落ちていくこの感覚。不安。焦り。恐怖。

将来のこと。
バイトのこと。
家族のこと。
恋人のこと。
お世話になっている人のこと。
友達のこと。

全部が不安で恐ろしくなる。
例えば味方であるはずの恋人や、友達のことも、恐怖の対象になるんです。

いつなくなるのか。
いつ愛想を尽かされるのか。

言いようの無い恐怖が襲ってくる夜や朝が怖いです。

誰か助けてと、言いたいけど、言う資格もなければ相手もいないんです。

ああ、いっそ消えれたら。

そんなこと、出来ないくせにね。

もう落ちたく無い。迷惑かけたくないんです。誰にも。

惨めな姿、見せたくないんです。

話題:最近出会った素敵な人,物

男の人。

40歳なのに、全然そんな風に見えない。
少年のような心を持った人。

食べ物の好き嫌いがたくさんある。

でも、仕事のときは本当に大人で、格好良い。
人を叱ることが出来て、さらに褒めることが出来る人。

自分自身の感性を磨いて、積み上げたものを作品に昇華できる。

人間のことが本当に好きで、外見と中身にギャップのある人。


女の人。

45歳なのに、少女のような人。

でも仕事がバリバリ出来て、頭のきれる人。

だけど、その人がいると、その場の空気が和らいで、みんな楽しそうになる。
笑顔の素敵な人。

言葉遣いがきれいで、大人。

自分の息子のことを本当に大事に思っている。

時々抜けているようで、可愛い。

自分は作品は作らないけど、たくさんのものを見て感性を磨いている。

感性の塊のような人。（男の人談）


2人とも、学生だからとバカにしたりしない。若い人たちを尊重してくれる。

そして、大人としてきちんと守ってくれている。


なんて素敵な人たちに出会えたんだろう。

私もあんな風になりたい。

そして、あの人たちの役にたちたい。

やれることを精一杯。