スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お肌を甘やかさない!

私が美容で最近特に気をつけていることは、
お肌を引っ張らないことです。

以前はローラーやかっさのプレートを使って、マッサージもしていましたが、
それも止めました。

私はお肌が弱く、尚且つ皮膚が薄いのもあり、
素人がそういうマッサージすると危険なのではないのかなと
思ったからです。

スキンケアをするにしても、なるべくお肌に押さえ込むような感じでつけていて、
伸ばさないように気をつけています。

お肌を引っ張ってしまうと、皮膚が伸びてしまい、
伸びた皮膚はなかなか元には戻らないようです。

太った人が筋肉を付けずに急激に痩せてしまうと、皮膚が余り、
たるんでしまうのをよく見たことがあります。

たるむと皺が増えてしまいそうだし、そのことは十分に注意をしています。

あとはお肌を甘やかさないということに気をつけています。

私はそんなにたくさんではありませんが、
日光にもきちんと当たるようにしています。

これはビタミンDの精製を促し、
骨を丈夫にしてくれる作用もあるからです。

以前は白いお肌を保つために、なるべく日光には当たらないようにしていましたが
やはり健康上よくないのです。

日光に当たらないと、気力もなくなりますし。

スキンケアでも甘やかさないことにしています。

化粧水も一回分を前は瓶の三分の一くらいを使ってしまう勢いで
お肌に染み込ませていました。

よく芸能人の方でも瓶一本分をまるまる使うくらいの気持ちで
使っているというのをよく聞いていました。

実際にたくさん使えばお肌は潤うし、もちもちの肌になれます。

ですが今はいいかもしれませんがこれが20年、30年経った時、
どれくらいの量が必要になってくるのか考えたときに、
怖くなってきてしまいました。

30歳で一本だとしたら、40歳は一本半も必要になるかもしれません。

老化には逆らえないからです。

そうやって甘やかしてしまうよりも、お肌の機能をしっかり働かせようと思うんです。
その方がきっと体も健康的になると私は考えています。

前の記事へ 次の記事へ