オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.19:『決定』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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帰りのバス停で待ってる時、すごい風だった…。息が出来なかった←

今日は、行事の日でした。






朝、起きてごはんを食べてから、お母さんに集合場所まで送ってもらいました。




それから2時間くらい経ってから昼ごはん。

昼ごはんを食べてから、今回の目的地であるラウンドワンに行きました。







スポーツはせず、無料で遊べるゲームをして3時間過ごしました。


ゲームをしていただけなのに腕が筋肉痛に…


ヤバイな。運動不足があんなところでお披露目になるとは。←






そして行事の途中で気付く。


昨日、薬を飲んでないっ

どーりで寝付けなかったわけだ。



薬を飲むのをすっかり忘れてしまっていたよ。


いかんね。毎日の習慣なのに忘れるとか…







世話人さんに言わなきゃ。今日、薬はいらない。飲まなかったから。って。(笑)








行事の後、帰りにスーパーとケータイショップに行きました。

充電器挿すところのフタを交換してもらうために。






そして先ほど帰って来ました。


晩ごはんまであと30分かな?




その前に小説をアップしよう。









は、無し。
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