オリジナル小説『純血の殺し屋8』story.13:『後悔』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋8』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)









次から、『純血の殺し屋』の第8章です⇒
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体力、無さすぎ…

今日は、おやすみ…





朝起きて、朝ごはんを食べてからいとこと出掛けるために外に出たんだが…


長い階段を上りきったら、気持ち悪くなって道端で嘔吐。




断念してお婆ちゃん家に帰って来てから、布団を敷いてもらい、夕方まで寝てました。







まさか自分があそこまで体力ないとは、思わなかった…


平坦な道だったら、もう少し進めたかな?








は、無し。
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