世界観が恥ずかしくてちゃんと書けないんですが、取り敢えずファンタジーだったらいいなーという願望
ストーリーは長くない予定です

よくありそうな感じですが、主人公のヤマモトさんは時間を移動出来ます
移動しなければいけない理由に関してはもう少しそれらしいのを練りたいのでまだ書けない
ははっ、説明すんの超恥ずかしい

移動先でヤマモトさんに関わった人間の、ヤマモトさんに関する記憶はまた移動すると消えてしまいます
移動手段はヤマモトさんの腕時計。
因みに時間移動はヤマモトさん時計(※ヤマモトさんが生活しているヤマモトさん標準時)で1日2回までしか出来ません

ヤマモトさんの腕時計で誰でも移動出来る訳ではなく、時間を移動する為には免許が必要なので、誰でも使える訳ではありません
あ、ヤマモトさんは1日2回までの移動ですが、免許によっては1回だったりもします
ヤマモトさんはそこそこ賢いようです
免許の更新もちゃんとします

初めは白髪を考えていたんですが、なんか描いてるうちに黒になってしまいましたね

しかしまあ、内容でいうと、主人公が(おや?)ヤマモトさんの腕時計をぶっ壊してしまうんですよね
いや、主人公は…ヤマモトさん…ふはは…
ややこしくなってきた…←

あとヤマモトさんが顔を見せることはありません
照れ屋とかそういうあれではなく、過去に関係があるようです
時間移動する人に過去もくそもないですが、その仕事する前の過去くらいはあります

取り敢えずヤマモトさんは本職以外に、やる気のある時は色々やってます
接客はしませんが、警備員が主にやる仕事のようです

主人公がややこしい感じになってますが、ヤマモトさんだけが主人公じゃないかもしれない
警備員をやってる内にまあ色々な人と関わったりしてしまうわけでしょうね
主に時計を壊したヤマモトさんじゃない主人公くんとかに。

うーんメモ程度なので設定全然変わったらすみまっせーん

メモ、メモなのだよ…