24 購読

旅行の時はしおりを作って親に提出するという決まりがあるので作ってたんですけど、なんか遊びすぎて添付の通りです。ざまあです。

前に大阪に行った時のしおりは左です。
SIREN仕様だったので終了条件とか、小目標、アーカイブ、とか色々書いたりしてました。

でも今回は創作オフなので、特にネタもなく。
一瞬雑誌の様に
「これさえあれば東京は庭も同然！」
「なるほど！バス泊の手引き！」
「これでバッチリ！電車の乗り換え！」
「必見！オフ会の盛り上げ方！」
とか見出し付けて遊んでやろうかと思いましたが持ち歩くの恥ずかしいのでやめました。

それでも無駄に表紙が派手で恥ずかしい。
学習してません。
中身は至って普通の時刻表やスケジュールです。
記録魔なのでちょいちょい書き込む気満々です。小学生か。

普段電車やバスを利用することは無いのでこれでもビビってるんです、ええ。
体力とかどうでもいいです。
その辺はイベントの日に2日オールしたことのある人間の余裕です。
もう当時程若くないけど。

コミティアでどこに行くかあまり決まっていません。
サイトの相互さんとかフォロワーさんで私出るから来いよハゲ！って言ってもらえれば行きます
創作で追っかけって殆どしてないので誰が出るとか知らなくてこういう時困りますね
何気に創作オンリーなイベントは始めてですな

楽しみですがテンパりそうです

人様のサイト巡れてない自サイトに引きこもり中な新田ですこんにちは。

25日は瀬莉と莉央の誕生日でしたおめでとー

莉央って誰よって話なんですけども、ええ、ええ。

この前、さとるたんとしょうちゃんで現パロ同好k…じゃなくて現パロの設定を掘り下げるチャットをしたんですね、２回ほど。

その時に私はベラベラとKYにも瀬莉の設定を練りやがったわけですが、彼女か双子か幼なじみを挙げたところ、双子がいいと意見を貰ったのでそうしました。
これで今までの彼女案はなしなので、番外で言った、俺は童貞じゃない発言は嘘っぱちだと判明したよ!おめでとう童貞さん!
まあ彼女だった場合でも記憶飛んでるはずなので童貞じゃないと言い切れないはずなんです、見栄っ張りめ…

莉央(妹)の服はまだ特に決まってませんが青系は確実とみています。
野生の勘です。
現パロでは大学生の予定です。
現パロじゃ生きてるわけだ…おっといけない
ってネタバレもくそもありませんね今更
瀬莉と兄貴に跳び蹴り出来る程度にはお淑やかです。
お家柄、華道やってたっぽいぞ。
兄貴は居合い切りとか出来ちゃうし、瀬莉もなんか出来ます。忘れた。
あ、この３兄弟一応ぬかりなく達筆だよ。

男系だから女の子ほしかった母親が瀬莉に瀬莉って名前つけた設定は飛んだけどいいわ
しかし莉央の方が男の子向けの名前だよね、母親ェ…


以下昨日の有意義な金曜日

ギリギリデイライト誕生日おめでとーう
いやあ、我が子の誕生日にケーキ買って祝って歌ってあげるとか初めてです
おやばか!

まあスーパーでチーズケーキを買って来ただけですけど…!
イチゴショートがあまりにも美味しくなさそうだったので…むむん

結局間に合いませんでしたね、誕生日イラストはね…後日がんがる…がんがるよ…

誕生日が取り急ぎ内容だったので、イペレポはまた次の記事で。
ではではー!

ついったの診断をまとめたお遊び

↑添付はアバウトな完成予想図だったもの

フィギュアを１から作る技術はないので改造して我が子作ってやんぜ自給自足ひゃほおお!!という内容。
前回からの進歩がまるでない。


▼１
改造箇所が少なくて済みそうなフィギュアを用意
新田は４cm〜６cmくらいの小さめのフィギュアが改造しやすい
今回は４cmのものを使用。
そして今回かすがさんには大変申し訳ない。

▼２
前髪や腕はどのフィギュアも基本的には外れるので力ずくで、又はデザインナイフでバラバラに。
要らない部分も切削

▼３
パテを付け足したい部分にペタペタ。
私は少なめに付けてますが普通はもっと余分に付ける方が良いです
頭頂部のバカ毛はフィギュアの切り落とした髪の先を再利用
取り敢えず仮組み立てしてみたの図

▼４
４、５時間放っておいて、パテが固まったらデザインナイフで切削
新田は不器用故髪の先を折ってしまったので再度パテを付けました
(因みに髪の先はパテのこね不足で固まらず、３回はやり直しました^P^)
服の上のたすきの様な部分はこの時に付けます
仮組み立てしました

▼５
固まるのを待つ間に武器の剣スコップを作ります
お弁当ピックを適当な長さにカットして、２本が交わる部分を半分くらい削り、削った部分を合わせて接着剤でくっ付けます
剣スコップの刃部分はプラ板があれば良いんですが、今回は持ち合わせていないので本体同様パテで大まかに形を作って放置
(柄とくっつける時の為に一度刺して穴を作っておきます)

▼６
固まったら再度切削して、紙鑢ですりすりします
少しはそれらしく見えるかも
仮組み立てしました

▼７
剣スコップの柄を刃に突っ込んで、柄に差し込む金属部を作ってくっつけます
右手の手首を切削、柄を握っているように見える様にパテで右手を作って固定
乾いたら同様にちょこっと切削

▼８
着色します
スプレーなんかがあれば綺麗にグラデーションとか付けられると思いますが新田は持っていないので筆でペタペタ。
それが乾いたら、服の細かい部分を上から書きます
(持っていた赤の塗料が悪く、深緑の上に乗らなかったので油性ペンという暴挙)

▼９
塗料が乾いたら接着剤で組み立てます

▼１０
クリア(仕上げの透明な塗料)を塗ったのですが筆でやったせいか塗った色が溶けて偉いことになったので、作る機会がある時はスプレーで仕上げた方がマシかも。

髪の先は何だかんだで５回くらい作り直したり(折り過ぎ！)色も何回も塗り直したりで、半ベソでひいひいしながら、
合間に真っ白だった土台をちょこっといじってコンクリっぽくしたりして
一応完成。

微妙に違う角度とか→■■
おまけ→＋ａ
Ｐごろう(♀)は高さ１cm