ギャ~




兄貴に髪を切って貰ったんです…


こんなはずでは無かった…


高3時のショートボーイヘヤー





顔が幼く見えるι


こりゃ…
ヤベェーな…ι


会社行くのコワッ!!


なんたって…
腰くらいあった髪を
かなり切られて終ってι


切られた髪の残骸が
妙に悲しい…


そして
何処か異物に見えてしまった


さっきまでは
自分の一部だったのに…



自分から切り離した物は…
なんたらって本にあったなぁ…


こんな気持ちなんかなι?


頭軽いなぁ…


手芸屋たん




かわいくたんと付けて見た


(え


母さんが久し振りにミシンをいじってて
また鞄作りに没頭してる様です


ボクも何個か作って貰って
丈夫で重宝してる


そんな訳で
手芸屋さんに連れてく事になり
行って参りました


良いね〜
小物とか好き


見てるだけで楽しい♪


母さんは目移りして


「あれもこれも欲しい〜」


目が輝いてた(笑)


ボクも冬に向けてセーター編めたらと
思うんだけど…
参考書読んでもさっぱり☆


感で作るか…・・・


簡単な本とか見つけれたら
もっと良いんだけどなぁ…


頑張ろ


飲み会の後




無駄に考え込んでしまう


自分は何をしてんだろーかと…


なんか苦い気持ちが
腹の底からフツフツと湧いてくる様な…


それを誰にぶつけたいのか…・・・


人って恋愛の話好きだよね〜


また聞かれてるし
言われてる


誰かと比べられて
良いとか言われても
喜べないよ


人を見比べてもそれは
自分の胸にでも閉まっとけ


はぁ…


なんか疲れたι


あぁ…でも…
ハシさん話せる人だった…
あの人は大人だったなぁ…
久しぶりに


あっこの人、大人だ


と思った


ターなんか無理無理


先輩だって思ってたら
ブッ叩かねーよ


でも…なんでブッ叩いたか
自分でも解って無いけどι


痛かっただろーなぁ…


忘れてくれてたら良いけど…


まぁ〜セクハラの制裁って事で(笑)


黒い羊




20日に飲み会を予定してて
ボクは幹事


声を掛けるのを躊躇った
先輩達に勇気を持って
声も掛け
OKを貰えた


だがしかし…
問題が


飲みたいのは解るんだけど…
初めから…・・・


「私足なぁ〜い。どうしよιあの子送ってくれないかな?羊ちゃん送ってくれる?」


もぅカッチーン
ボクのいけないスイッチを
この人押したね〜


あの子は前回
そいつを迎えに行って


「帰りは良いから」


と言われ気分を害した様だった


そんであの子は来ないって話になり
ボクの兄貴の話を持ち出してきた


この人はと呆れて
兄貴に聞き
また帰りは良いからと言う
何故?って聞いたら


「帰り何処か行くかも知れないし〜K君にお願いしようかなぁ…って」


ふざけてるッ!!


そう思ったので
猛攻撃(笑)


その結果
車で行くって言い出しちゃったぁ〜ι


その後は優しい言葉で
言いくるめて
ボクがお迎えに行く事になった
帰りの話は知らないけど


先輩には任せられないι
予定キャンセルして
一番家遠いのに来てくれるんだから…
考えてよぉ…
知らないわけじゃ無いでしょうが…・・・


あぁ…
また飲めないのねι
仕方ない…
幹事だから
我慢だぁ…


今度から店の場所も
考えなきゃなι


プレゼント




兄貴がおおやけに


「プレゼントを買いに行くからついて来い」


と言った


母さんも知ってて
驚いた
いつもならそんな事
知らないはずだから


多分、彼女なんだろーな


お金無い中で
やりくりして
プレゼントを選んでる姿が微笑ましい


貰える人は
さぞ嬉しいだろーに



自分が欲しくなる訳ですよ(笑)
何も買わなかったけどね


誕生日プレゼントかぁ…


ボクは直ぐに忘れちゃうし…
知ってても
特になにもしないなぁ…


きっと…


誕生日プレゼントなんて
今じゃあげてないし
貰う事も無い


祝う習慣は小6で無くなったし
親はボクの歳ですらあやふや
逆に自分も親の歳があやふやだけどね


うちの家族に祝い事…
無いな(笑)


祝い事が
全て災いの様に変貌してるからなぁ…





悩んだ末のプレゼントか…


良いね


想い想われてる人達って


ガラスの向こうで
覗いてるだけの
一生買えない


商品の様だ


カレンダー
<< 2009年09月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ