制限速度過剰運転

当然ですがしっかりメイト限定版買いました。

オマケＣＤののまるかいて…はなかなか発想が面白いですが、イギリスに関して言わせていただくともっとロック調を強くしてほしかったかな？
元曲を大事にし過ぎがちに見えるので、もう少し壊しても良いかと思いました。
これはこれで勿論構わないです。

イギリスってタトゥーしているんだ……


あ、のＣＤはまだきいてないや

話題:ヘタリア


パーソナリティーがリトアニア役の武内健さん。ゲストが日本役の高橋広樹さんで、前回と逆の組み合わせで今回始まりました。
武内さんは初めてのパーソナルティということでちょっと緊張気味。
高橋さんがまた暴走?!
武内さんって素でリトアニアっぽい。

今週の格言
飛行機からリトアニアがロシアを落とすのは、リトアニアの追い詰められ具合を見た気がします。


お便りはリトアニアについて。
役をやるようになってからやっぱりリトアニアを気にするようになってきたと。
格闘家が多いとか、名前の文字数が多くて読みあげにくい国らしいです。（高橋さん談）
高橋さんのほうがリトアニアについて知識があることに驚く武内さん。
私でも知っていますよ！

高戸さんについて一言＞
言葉をにごらせる武内さん。アヤシイ・・・・
高戸さんは裏の無いロシアらしい。

世界の歩き方はリトアニア。
ＥＵのなかで一番古い車を持っているらしい。
高橋さん曰くロシアに「ねぇ、これに乗って。」って・・・・・似てるよ高橋さん。
武内さんは車に乗らないそうです。

リトアニアには美人が多いとか。
そして二人でパソコンいじってリトアニア美人を検索して騒ぐ二人。


そしてあっという間に終わり。

中国役の甲斐田さんに『めがねは見つかりましたか？』と伝言。



高橋さんが引っ張り気味の楽しいラジオでした。

第１回・２回はＤＶＤに付いていたオマケＣＤに入っていたので１と２は省きました。

さてさて今回のパーソナリティーは日本役・高橋広樹さん。ゲストはリトアニア役の武内健ということではじまりはじまり。
世界の格言はジョークで、有名な船から飛び込むというやつ。
これは結構知っている人が多いので、結構同人誌などに書いている人も多いですね。

高橋さんの役と本人のギャップ差が笑える。
台詞の『善処します。』とかはもっと控えめに言っていたそうですが、アニメ本編では”きっぱり”みたいな感じになったらしいです。

この二人のやり取りなんかかわいい。


世界の歩き方はハリウッドスターに人気の日本製品について。
それはウォシュレットだそうです。

洋式トイレを独自の方式で改造して現在更に進化中という。
確かにトイレに関しては世界中から注目を集めるくらいいろいろつくっちゃいましたから。

私が知っている更なる進化については様を足したときのおつり（食事中の方すみません）をいかにしないように容器の形を変えていくか。というのを知っています。
この研究は擬似便を使って、実は毎日人の手で行われています。


そして高橋さんと同じく私も同じ事を体験したこと。
便座が勝手に開いてびっくりする。
私も実家がつい最近トイレを百万かけて改装して、久々に帰郷して初めてトイレに入っていきなり開く便座にびっくり。
あれは確かに驚きます。

高橋さんいわく便座も開いてほしいとか。
男性と女性の一番の違いについて無理にいわせようとする武内さんがおもしろすぎる！


その次は日本以外には『もったいない』という言葉がないということ。
確かに海外行っても『もったいない』は『もったいない』ですから。

そして逆に中国では食べ散らかしたりするほうが感謝の気持ちを表すそうです。
高橋さんは中国行ったときにやったそうです。

結局締めは『もったいない』でした。

浪川さんから高橋さんの質問はきっぱり『そうなんです！』の一言で片付けられちゃいました(笑）





話題:ラジオdeヘタリア

話題:やっぱりそう来たかよ、『倉庫掃除』


批判ではないですよ！

あくまで私個人の意見です


それにしても金曜の深夜だって言うのに繋がらないとは・・・・・



ある意味恐るべし。倉庫掃除

 

流石にちっちゃい日本の声は高橋氏ではなかったですね
かわいいかわいい

パンダ最高！！
中国普通に「パンダ〜」って呼んでるし
チベｔｔoをパンダにしたのは苦肉の案ですね。
仕方ないな・・・・



月夜を一緒にみている中・日は切ないですね。
史実でもそうなのですが、亜細亜の為にと思ってした日本の行動は、思わぬ展開となって現代の世界になってしまってしまったのですから・・・・



メリカの倉庫そーじ

予告はっきり言ってしつこい
楽しみだけど無意味に予告を入れるスタッフの手の抜きようが演出家としては許せない
その予告の分他の話を入れてほしかった。

批判的になっていますが決して貶してはいません