玉鉾の 道は常にも まどはなむ


人をとふとも 我が思はむ




















道にはいつも迷って
いただきたいものです。

そうすれば、他の人をお訪ねになる
おつもりであったとしても、

私を訪ねてくださったのかと
思いましょう





























ようこそお越し下さいました