11月5日-11月6日
Beyond the Blueというコンピレーションアルバムの発売記念ライブがありました!
This Morning Day(Japn)
Swing the Coast(US)
The Real You(US)
Paige(UK)
でした。みんなPOP ROCKでこのみでした。
ほぼ全員しらん状態でやってきました。
会場待ちのとき、We The Kingsのときもいた、英語ペラッペラなおねーちゃんとちょっと話した。かなり年下で妹より下だった。若干ハーフなかんじが老けさせたのか…。彼女らはインターナショナルスクールなる英語で授業が行われる学校に通っているのだそうな。つまり、アメリカがひとつの建物に形成されたかんじか?
まぁ言うことによれば、1人はファンだから来て、もう1人は今日のバンドいっこも知らなくて、イケメン目当てできたらしい。私も今日のバンドよく知らないよ、って言ったら、わたしもイケメン目当てだと勝手に思われた
ちげーし。わたしは音楽聴きに、浸りに来たんじゃ。
This Morning Dayは、前回We The Kingsのときも居ました。前より好きになってきた気がする。
Swing the Coastは、ドラムが激しくてかっこよかった。Travisって人が、若干BLGのまーてぃん似だった。
The Real You は、ベースがかなり面白くて、バンド全体も面白くて、ツボって腹が痛かった。曲もかなりよかったから、こんな笑えて乗れるのは初めてだった。
Paigeはライブだからこそ、スピリットが内から湧き上がってくる感じがあった。曲だけだったらわかんないかも。これはライブ先にみといてよかった。モッシュ混ざりたかったな。テンションが一番上がった。
メンバーと写真撮ったり、しゃべったりした。このことは後にその輝かしい経験の枠からズレ堕ちることになった。
ライブ終わったら、お友達のさかなんと河ちゃんとひろちゃん(?ごめん、名前覚えてない
)と妹とデニーズへ食事に行った。
さて、帰ってきたところで先ほどのバンドメンバーも含めたライブDJイベントBack to The Basic
に初参戦!!!!
ロックがひっきりなしにかかり、わたしの知ってる私好みなあんな曲こんな曲が会場を埋め尽くし、みんな楽しく最高の思い出がつくれる…ハズだった。
現実は、まずバンドメンバーが高テンションで盛り上げてくれるとこまでは、いいとしよう。そこまでは楽しかったね。ノリが、アメリカ的チャラさだったけどね。ただ、次第に先ほどのインターナショナルスクールのコと数人のバンドメンバーがカップル化し始め、ラブラブし始め、DJさんがなかなか来なくてバンドメンバーが勝手にダンスチェーンを流し始め、酔っ払った全裸のDJが調子をこきはじめ、…
信じられないことには、メンバーがスタッフルームに女の子連れ込んでXXXしてただの
どうやらメンバーが誘うらしい…
少なくとも自分含め、友達とその連れはそれに激しく幻滅したそうな。
そうそう、なんかPaigeのメンバーがコテコテのBritish Englishでなんか話しかけきてくれたと思ったら、「¢℃*@have sex?」ほんっとにUKなまりは聞き取れないから、二回ぐらい聞き直したけど、意図つかんだ瞬間超嫌悪感…
「Its just a joke」
だと?!?! たしかにわたしはそんな魅力はないが、それ純粋な日本人にはJokeにならないんだよ!!!! だって普通言う? 別に好きでも無い人に、
「Sexはどう?」
てめぇは水商夫か。
まじ、アメリカンチャラいを見せつけられた、衝撃的な出来事でした。
楽しかったのは、ボーイッシュなおねーさんが、わたしのリクエストを組んで、ParamoreのMisery Bisinessかけてくれた
酔ってしかもテンション上がった自分はなんかマイク握って歌ってた!笑 声ガラガラ…高い声でない
それでも歌えるとこうたって、超楽しかった
バンドメンバーが、awsomeと言ってくれました。そりゃあガラガラ声を駆使して歌い上げたMisery Businessですから。お粗末様です。
とかとか、JimmyとかI Don't Care とかCobraとかPanicとかTCFとかまぁ歌えんかったがSumとかGDとか、知らなかったアーティストも色々チェックしたし
結局帰ったの明けの4時
完全に夜遊びしちゃった。
嫌〜なこともあったけど、新しい知り合いや友達できたし、楽しいコトいっぱいあった
追記は、ATLに関するショッキングな事。