gloomy diary

Justinのファン…

凄まじい!!!

素晴らしい愛情表現だ。

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最近なかなかＤＶＤとか借りてなかったから、
思い切って、近くのレンタル屋のカードをつくってみました

で、

ずーっと借りたかった、
Zac主演の、

17 Againを拝借♪

やばい、このザックがいっちばん好きだわ!!!

カッコよすぎやろ(≧ε≦)

久々にザックがこんなにカッコいいって実感した！

ストーリーも、テンポよくて、そうだなー、
感動っていうより、ラブコメ要素が強かったなぁ
好きだわぁ

てかさ、あんなふうにザックで慰められたら確実に墜ちるわ…


何気にフレンズのチャンドラーがいたし(笑)

お父さん役がはまってました

いつか、バスケの試合みてみたいなぁ!!
たのしそう!!!

とりあえず、しつこいくらいいうが、

ザックがむちゃくちゃカッコいい

The Kinksと名前かぶるから、今まで

We The KINKS

って覚えてました。すんません。

さて、日鞠からチケを譲っていただいてやってきたのですが、整理番号が１と２ばんなのにもかかわらず、開場時間に間に合わなかった(授業を抜け出してこればよかった…)

意外にちっちゃいハコでした。でも、こっちのが自分的に好きだなぁ。広いと意外としんどいもん(笑)


OA…バンド名不明。なかなかよかったなぁ。ただ、サウンドがでかすぎたのがどんまい
あの英詞だったら、わたしのがうまく歌えるわ!!(でました、黒まめ恒例の何様発言)


Every Avenue… かなりいい!!黒まめ、全曲ノリノリ全開でした。
ちょっと前に、イケメンのおそらくアメリカン野郎が、最初は前の方に陣取ってたんだけど、一端ばしょを離れたの。当然前なんだから、もとの場所も混んでくるのに、無理やり彼女連れて、あからさまに人混みかき分けてきたの。わたしは、やっと前行けた…って喜んでたのに、奴が来て見下ろしてきたから、ガンとばしてやったけど、諦めて場所空けたったし。で、一番前をゲットと…。(なんて図々しいんだコノヤロ) って、はったおしてやりたかったけど、ライブでは、Finders Keepers みたく、最初に陣とりゃ一旦離れたってそこは永久的にあんたらの陣なワケ？ そういうもんなのかな…

で、まぁ、なにかとムカつくそのアメリカンが超ダイバーでした。良く言えば、場の盛り上げ役。悪く言えばただのミーハー。でも、そのときばかりは、場がホントに盛り上がったし、超楽しかったから、(…こいつ、案外やりよる)と思わざるを得ませんでした。
さて、本題にもどるけども、ホントにね、曲がすっげー好みだった!! かっこええ！! このバンドが曲的には一番だったかな。マジでＣＤ欲しいです。

The Down Town Fiction
… この人等は、最後の曲にむっちゃ吸い込まれた。 I just wanna alive. Run it away〜 ってカンジのサビだったかな。(本当は、i just wanna run. Throw it away。なんて頼りにならん耳なんだ)今でも頭から離れないの…。こんな曲を書けることが、凄く羨ましくなった!!! いつか自分でも書けたらいいのに、って本気で思ったくらい。凄い。ちっくしょー


We The Kings… 本日のメイン。てかてか、それよりも何よりも、JimmyのThe Middleやってくれたのが、最高に最高に最高に嬉しかった!!! 最初、なんか聴いたことあるなぁ、って思って、でもわたしの大好きなフレーズで、「えっ、なんで?!?!」って、思わず声にだしてしまったし 全部歌えなかったのがホントに悔しい！でも、まさかこの日この曲に出逢えるなんて、夢にも思ってなかったんだもん！ しかし、なぜか周りがなかなか盛り上がりに欠けてる、、、みんな知らないの ？こんな、これほどの名曲を!!!! １人で有頂天になって飛び跳ねてたカンジがしました。
最後の曲はね、Travisさんが、Get as crazy as you can って言ったようなカンジに聞こえたから、お望み通り、超クレイジーになってまいましたよ。ぶつかり稽古(…あれ、もしかしてモッシュだった？)に突っ込んでいきました。１人で完全燃焼してたら、車のキーとミュージックプレーヤー落としてたらしく、お優しいカップルが拾い上げてくださいました。てか、乱入したのはいいけど、突き飛ばされてコケちゃった。男の人ばっかだったのもあったけど、悔しいなぁ…わたし、負けたくない!!! もっと持久力と体力つけなきゃ!!!


で、終わった後にね、隣にいたお父さんがデンマーク人のハーフの女の子とお話したよ 相手が日本語あんましゃべれんのに、最初ガンガンJapaneseふっかけちゃった(笑) で、フェイスブックとTwitterおしえてもらっちった 初めてライブでおともだちできた やっほーい


ライブハウスでたらEvery Avenue とか TDTFの人たちがいた!!!!!一緒に写真とってもらいました。つたない英語でがんばった。相変わらずトーク力ないから、微妙な空気でその場を去ったが(笑)

ま、なかなかファン想いで、素敵なバンドだと思いました


むっちゃ楽しかったわ!!!!
やっぱしライブは暴れなきゃね

エモっぽく歌うにはどうしたらよいのだろう…

シャウトはうまくできんし、

感情的に歌ったら、エモっぽくなるのかなぁ

へイリーみたいに歌いたい!!!

ヘイリーみたいな声にすごく憧れる。

カラオケいっても、あんなふうに歌えんし、声裏がえるしのどイカレるし‥



はい、


今日はバイトで相変わらずイカレたばーちゃん相手に切れそうになりながらも、頑張って笑顔をつくった(つもり)。
年のせいでああなのはわかってるんだけど、この込み上げる感情を抑えられない。ホントにつかれた。わからないことを何度もきかれても、わかんないモノはわかんないの、ごめんなさいね、教養不足で!!!!!!! そんな、缶コーヒーの微糖と、苦味が際立つ朝ブレンド(無糖ではない)はどっちが甘いかなんて、飲んだことないんだから想像でお答えすることしかできないのよ、すんませんね!!!!! ネギトロと普通の刺身盛りとどっちが高価かなんて、刺身盛りを切らしているいま、値段も価値も比べられないのよ、わかってくださる!!!!????

こういう感情を必死で飲みこんだ。

今日はまた疲れたな。



Gregにメールを送りました。
返ってくるといいな
今年もいっぱい会えたらいいな

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今日は、

Charlieをみて、

Charlieが可愛くて、

Charlieに釘付けday..

ってカンジだったかしら。

あとは、ParamoreのFeeling Sorryのライブみたり、
ハンター×ハンターのアニメ版で、
(あぁ、そーいやこんなシーンあったなぁ。コミックぜんぶそろえときゃよかったな。てか、あかん、ヒソカがかっこええ、トキメいてまう…)
っておもったりしてました。


で、今回の
Challenge Charlie
は、生まれも育ちもUKのチャーリーが、アメリカンアクセントに挑戦してるもので、
これがまたかわいいのなんの…
ちょっとアクセントが怪しい時とかにみせる、あの、
フフっ
て恥ずかしげに笑う様子にもう、胸が締め付けられそうになるんです。
…可愛らしい!!!!


CHARLIE IS SO COOL.

I LIKE him. <333