スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

まだ見てなかったら、ネタバレ注意!!!!

ヴェロニカ・マーズは、
8と9あたりが一番好きですね

ローガンやっぱ、

かわいすぎるやろ!!!!

あのヒール脱却はポイント高すぎる


わたしにとって、超歓迎的展開になってくれたから、テンションハンパなくあがった…

レオ保安官、

ドンマイすぎる…

そして鼻の下のばした感じがはしたない!!!

ばっちぃ!!!

汚い!!!

わたしの大嫌いなN先輩を彷彿とさせる出で立とか…

suck

ヴェロニカ、あんた正解ですよ。

絶対ローガンの方がカッコいいもん

あのコモテるのがわかった気がする。

ガキっぽいのがあえて母性本能をくすぐるってやつなのね



もっかいみたいけど、今日中にTSUTAYAに返さなきゃなんです


この際DVD買うか…





gossipgirl借りたい

でもチャックはどうしても好きになれない…

あぁいう下方脳全開な奴、正直ドン引きやわぁ…(・∀・)

ちがう

あれもちがう

これもちがう

なにが正解なんだ?

わからないよー。

枯れ草にばっかり、水かけてる気がする。

耕さなきゃいけないけど、

…できない。




いつもおんなじこと

MGMT

フジに彼らが来るって事で、

早速チェックしてみました

以前も聴いたことあるんですが、

ぱっとしなかったので、
再チャレンジになりますた!!

感想…

おもしろい

嫌いじゃない、こういうの







メールって、やっぱ、…難しい。

ぱっと思いつきで、むちゃくちゃわけのわからんメール送っちゃいました(当然返ってこない)


説明不足でした、完全に。

ぁー

結局なぞは解けず…


気持ち悪い。

Nirvana

今朝思いっきり爆発しました、


Nirvana!!!


今までぶっちゃけ、自分の中でかなり下火だった



おそらく雑誌crossbeatかなりたくさん読んだからかもしれません。

ちょくちょく前は音楽のテイストがあわなかったのに、急にストライクになることがあるから、ダテに放っておけません。
だから、

いつかJRもすきになれるかもしれないかも…

んで、90's rockが凄く気になります…

今んとこ、

Pearl Jamもいい!!

Oasisの良さも徐々に向上中 セカンドAlハンパない

まだまだチェックしなきゃいけないバンドが沢山あります



…と、 話題変更、


ヴェロニカー!!!!!!!!!!

切なすぎて涙が…

まさかダンカンが…ぇー…なのに、

さらに、ダンカンが、ぃー…!??!!!?

ワタクシ的意見として、ヴェロニカはもうこの際ローガンとくっていてほしいのにな〜 保安官!!!!!…みたいな

ローガンは最初は殺してやりたいほどヤな奴だとおもったけども、意外に純粋なのね…

かわいい

ホント、ヴェロニカ・マーズは、恋愛・ミステリー・青春・ファミリー…などなど、楽しみ要素満載で、最高!!!!


ぅー…でも、やっぱダンカンはショック

How to be a 文化相対主義者

キムラ先生の授業では、かんがえることがいーっぱい。

まえは、

レディーファーストについてのはなしがでました。

欧米の人たちのレディーファーストは、確かに女性を大切 にする、いい文化。だけど、例えば車から降りるときは、男性が開けてくれるまで、女性は車から降りられない。

自分でおりることくらい女性にだってできるのに、そういう場面では、レディーファーストは女性をひ弱で1人じゃなんにもできない存在として見下してるんじゃないか?

…っていう。


ぅーん…


あと、

欧米の人って、やっぱり心の底ではJAPANESEを見下してるのかしら?

日本にちゃんと興味もって対等だっておもってくれる人もいるけど、ぶっちゃけどうなんだろ?

アーティストとか、やっぱこっちは彼らのことがすきだから、わたしたちは言ったこと全部信じちゃうけど、もしかしたら、ちょっと違うことをおもってるかもしれないよね。

信じることも大切だけど、真実かどうかわかる確実性のある根拠がないんだから、なんともいえない。

私もそうだけど、やっぱ顔の整った向こうの人に憧れる。

でも、なんかそれを全面に受けてる向こうの人は、やっぱり日本女性だったらだれでも軽く落とせるとか、思ってるんじゃないかって、最近おもってしまう。

そして、向こうとここについて、もっともっと疑問が浮かんできてしまう。

なーんか、欧米が透けて来ちゃった感じが、最近する。

けど、とくに音楽とか、日本のものにまだ浸かれないし、英語の響きに慣れちゃったから、洋楽ばっかになっちゃう。



こうだ!!!



って断定できなくて、色々気持ち悪い。

だから、向こうに行って、客観的に世界をみて、疑問をヒトツずつ納得に変えていきたいと、激しくおもいます。
前の記事へ 次の記事へ